広島東洋カープの田村俊介(写真:産経新聞社)


 



 広島東洋カープは1日、田村俊介外野手と2027シーズンの選手契約を行わないことを発表した。

 
 田村は愛工大名電高から2021年ドラフト4位で広島に入団。高校時代は投手としてもプレーしたが、プロ入り後は外野手に専念し、長打力を秘めた左の好打者として期待を集めた。
 
 2023年に一軍デビューを果たし、10試合で打率.364を記録。翌2024年は自己最多となる37試合に出場した。
 
 昨季は25試合の出場で打率.254、1本塁打、4打点を記録し、4月にはプロ初本塁打となるサヨナラ弾を放った。
 
 さらなる飛躍が期待されたプロ5年目の今季だったが、一軍では4試合の出場にとどまり、12打数1安打、打率.083、1打点。
 
 一方、ファームでは93試合に出場し、282打数85安打、打率.301、6本塁打、43打点、出塁率.374と好成績を残した。
 
 一軍通算では76試合に出場し、打率.227、1本塁打、10打点。今季もファームでは打率3割をマークした23歳の外野手だったが、プロ5年目で広島を退団することになった。

 

 

 


 



 




 
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