9月最終週での復帰が予想される守田[写真]=Getty Images

 ハル・シティを率いるセルゲイ・ヤキロヴィッチ監督が、欠場中の日本代表MF守田英正のコンディションについて言及した。17日、イギリス『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。

 昨シーズン限りでスポルティングを退団し、フリートランスファーでハル・シティに加入した守田。プレシーズン中に負傷した影響でプレミアリーグ開幕節はメンバー外となったが、8月25日に行われたカラバオカップ2回戦のストークで途中出場を果たし新天地デビュー。同29日に行われたプレミアリーグ第2節のコヴェントリー戦でスタメンに名を連ね、前半の45分間をプレーした。

 しかし、今月5日に行われたプレミアリーグ第3節アストン・ヴィラ戦を欠場。ヤキロヴィッチ監督は守田が負傷したことを明かし「復帰にはあと2週間ほどかかる見込み」とコメント。『BBC』も内転筋の問題で2〜3週間の離脱となることを報じていた。

 そして指揮官は、17日にプレミアリーグ第5節ニューカッスル戦に向けた会見に出席。各選手のコンディションに触れながら、守田についても言及し、「まだ離脱中であり、インターナショナルマッチウィークの最初の週が終わってからチームに合流する予定だ」と語り、今節の欠場を明言。順調にいけば最短の復帰は、10月11日に行われるプレミアリーグ第6節エヴァートン戦となりそうだ。

 また、昇格組のハルは開幕4試合で2勝2分けと好スタートを切った。それでも指揮官は「地に足をつけなければならない」とし、「目標は勝ち点がいくつになろうともプレミアリーグ残留だ」と、あくまで今季の目標はトップリーグ残留であることを明言しつつ「選手たちの健康を維持することが重要」とコメントを残している。