ハク。が語る『世界が変わる時』 自分を残す歌から、誰かと進む歌へ

ハク。がメジャー1stフルアルバム『世界が変わる時』を発表した。フェスへの出演、タイアップ曲の制作、文字通り「世界」からの注目度の高まりなど、前作『僕らじゃなきゃダメになって』以降の3年間の変化がギュッと凝縮された、新たな始まりの作品になったと言っていいだろう。特にギターサウンドをはじめとして、音楽的にはオルタナ感を増しつつも、歌詞ではユーモアを忘れず、内省的な部分も残しながら、目線が外側へと広く開かれていることがとてもいい。

あい(Vo, Gt)への単独インタビューでは、そんなハク。の現在地について率直に語ってもらった。なお、9月25日発売の雑誌「Rolling Stone Japan vol.36」には、WEB版とは異なる誌面限定カットとともに、本インタビューが掲載される。渋谷から世界へ、さらには宇宙へ。GO TO THE FUTURE! 

自分の内側から、みんなの方へ

―メジャーデビューからこの1年でフェスへの出演が増えたり、タイアップ曲を作ったり、いろんな変化がアルバムにも反映されていると思いますが、あいさんはその変化に対してどう向き合ってきたのでしょうか。前向きに挑んできたのか、それとも戸惑いがありながらも進んできたのか、この1年をどう振り返りますか?

あい:変化に対しては……すごく前向きに頑張ろうっていう気持ちにどんどんなれた気がします。最初は自分がやりたいこととかやってみたいことに対して、周りから「順番でいくとまだ早い」みたいなことを言われて、その過程の部分でちょっと悩んでしまったりしてたんですけど。でもやっぱりハク。は4人いるので、これまで以上にいろんな意見を交換するようになって、今はすごく前向きです。

―メンバーの中でそういうときに引っ張ってくれるのは誰だったりするんですか?

あい:結構全員そうなんですよね。カノは私と反対の意見でもちゃんと言ってくれて、話し合うことで、お互いが納得できるようになるので、そういう面では引っ張ってくれる人です。で、まゆはいろんなことに共感してくれて、「マジでそれは分かる」とか「いや、そうやねんなー」とか言いながら、言葉以上に頑張る姿を見せてくれる人。なずなはなずなでいろいろ悩んでるとは思うけど、でもドシッと構えてるふうに見えるのがすごいなと思いますね。あとは最近でいうと、スタッフさんの意見とか、第三者の意見もちゃんと取り入れるようになって、見せ方を変えたりとかもできてきてるかなというふうに感じますね。

―『世界が変わる時』というタイトルからして、やはり3月にリリースされたEP『世界』の表題曲で、アルバムでは最後に収録されている「世界」が、今のモードの起点になっているように思います。

あい:「世界」はもともと弾き語りで作りました。最初はボイスメモでゆるく録って、コード進行も割と手癖で、ラフな感じのをマネージャーに送ったら、「これ好きだな」みたいに言ってくれて。自分の中でも「こういう世界観にしたい」っていうのは弾き語りの時点であったので、じゃあLogicを起こしてみよう、ということで作ってできた曲です。

―曲調やサウンド感のイメージでいうと、僕は90年代のレディオヘッドを感じたりもしたんですけど、何かモチーフとかイメージはありましたか?

あい:自分の中でイメージが完結してたので、「この曲のこれをモチーフに」とか「これっぽく作りたい」とかはあんまりなかったです。デモを作ってるときにヘッドホンで聴いて、自分がすごく広い部屋の中心にいて、音が渦巻いてる中に立ってるみたいな、そういうイメージで作っていきました。

―その空間のイメージは、レイヤーされたギターのサウンドからも伝わってきます。〈世界は変わっていく ボクはボクのまま キミはもちろんキミで〉という歌詞からは、変わっていくことと変わらないことの両方を見つめる視点が感じられますが、このテーマはどこから出てきたのでしょうか?

あい:曲を作るときは、最初にテーマを決めるときと、何の意味もない言葉を最初に入れて、それが言葉に聴こえて歌詞になるパターンがあって。この曲は後者なんですけど、でも〈戻りたいのさ、戻れないのさ〉っていうところはパッと出てきて、「これは決定だ!」みたいな感じが自分の中であったので、そこからできていった曲で。今はタイムマシンとかがないので、戻ることができない。ただ進んでいく。振り返ることはできるけど、進んでいくものだから、そういう事実を歌いたいなと思って作った曲です。

―やっぱりメジャーに来て、自分自身がいろんな変化を感じたからこそ、こういう曲が生まれたのかなって。

あい:そうですね。今までだったら、もっと内々なことを細かく書いて、自分を残すっていう意味合いが強かったかもしれないですけど、この「世界」は、みんなそれぞれに当てはまってほしいっていうか、「みんなの時間」っていうふうに捉えてほしいなと思っていて。自分の考えを書きつつ、みんなのことも考えて作った曲です。自分のことだけを書いてたら、それはそれで芯が見えるようにもなっていくと思うんですけど、私の性格的に頑固になってしまうかもしれない。そうはなりたくなかったし、もっとハク。をみんなに届けたかったので、少し視点を変えることは意識しました。

―3月の渋谷クラブクアトロでのワンマンは「無題」から始まって「世界」で本編を終えましたよね。〈始まりを越えて行く、真っ白な世界に1人で〉という歌い出しの「無題」で始まって、「世界」で本編を終えるのはすごくいい流れだなと思ったし、それこそパーソナルな視点から徐々に開けていって、今はもっと広く外を見ている。そういう流れを感じました。

あい:「無題」はハク。を組んで、本当に初期に作った曲で、バンドを始めた頃に得た感情が入っているので、すごく白いっていうか、スタートラインみたいなイメージがあって。けど「世界」はもうちょっと大人になったような気持ちがあって、曲調は似てるけど、考える範囲はすごく広がったと思うので、自分の中で対比できる曲です。

―「無題」が白だとしたら、「世界」は何色だと思いますか?

あい:「世界」のジャケ写がそうなんですけど、白にちょっと淡いピンクが混ざってるみたいな、渦巻いてる感じがします。

―まだ原色のような強い色ではないけど、少しずつ色づいていて、それが渦巻いてるぐらいの感じ。

あい:そうですね。原色になることはないのかなって思うんですけど、でも最近また変わってきて。今までは「言い切る」みたいなことが少なかったんですけど、今回のアルバムだと「GO」とか「渋谷から」は割と言い切ってるし、原色に近い感じがします。

まっすぐな言葉を、ハク。らしい音で

―「世界」で変わっていくことと変わらないことを歌った上で、それをどちらも大事にしながら、でも自分たちは進んでいくっていう。それが「GO」であり、このアルバムで宣言されている気がして。ちなみに3月のツアータイトルが「GO」だったわけですけど、ツアータイトルを決めた時点で「GO」という曲もあったのか、それともあのツアーがあって、その後に「GO」という曲ができたのか、順番でいうとどうでしたか?

あい:順番でいうと、「GO」ツアーを経て「GO」ができました。

―じゃあツアーの経験もあって、言い切る曲を作ろうと思ったんですか?

あい:そこはあんまり関係なくて(笑)。アルバムを作るってなったときに、みんなに「どういう曲があったらいいかな?」って聞いてみたら、なずなが「応援ソングを聴いてみたい」って言ってくれて。今までも背中を押すつもりで作った曲はあるけど、それメインで作ったことはないなと思って、ここで一回挑戦してみようと思ってできたのが「GO」なんです。でも、自分がこんな素直な歌詞を歌えるとは思ってなかったですね。一番最初に作った「ワタシ」っていう曲があるんですけど、それが一番どストレートで、今歌えるかっていうと、歌えるけどちょっと恥ずかしい、みたいな感じ(笑)。でも「GO」は、自分の中の素直さでしっかり今歌える曲です。

―〈どうしたって涙が溢れて 自分を疑ってしまう 本当の気持ち離さないで 前へ飛び出そう〉というラインがとてもグッときます。ツアーを経て、見に来てくれるお客さんが自分たちを応援してくれたり、笑顔になってくれたり、そういう景色をたくさん見たからこそ、応援歌的な曲を書きたいと思ったのでしょうか?

あい:それもありますね。歌詞を書くときに、お客さんのこととか、今まで出たライブハウスのことを思い出しながら書きました。どこまでみんなの視点に立ててるかは分からないけど、どうしたら前に進めるかとか、元気になれるかなっていうことをすごく考えて。今までは「みんなの背中を押す風になって背中を押したい」とかだったんですけど、今は割とゼロ距離でタッチみたいな(笑)。それぐらいの距離感で作ってて、私的にはすごく直接的に書いたなっていう気持ちです。

―前回取材をさせてもらったときに、昔はライブでかっこいいことを言ったり、力強い言葉を発する人に憧れたけど、でもいざ自分がステージに立ってみると同じことができなくて、違う表現方法を選ぶようになったっていうお話だったと思うんですけど、そこからまた一周した感がありますよね。

あい:確かに。今も自分の中ではまだ途中なんですけど、でももっとオープンになれる可能性があるなっていうふうには、このアルバムが完成してからすごく感じてます。

―この曲を実際にライブで、お客さんを前にして歌っていくことによって、また気持ちが変わったり、そういうこともきっとあるでしょうね。

あい:大阪の「ハク。の日」のアンコールで初めてやったんですけど、ライブで育っていく曲だなと実感したし、カノが「泣いてる人いたよ」みたいに言ってて。そういうのを聞くと、届いててよかったなっていう安心をすごく感じました。

―アルバム全体でいうと、インディーズ時代の曲も入っていたり、かなり幅広く、1曲1曲にいろんなアレンジがあると思うんですけど、作品全体として「音楽的にこういうものにしたい」みたいなイメージや方向性は、どの程度ありましたか?

あい:やっぱりハク。にはいろんな曲があるし、曲数が増えてきて、それがみんなに浸透し始めてる時期だなと思っているので、今回のアルバムもバラエティは意識しました。でも歌詞の温度感とか、余白の使い方とか、そういう部分ではどの曲もつながるようにはしたいと思って。例えば、「GO」みたいな歌詞がまっすぐなものは、ギターのリフで余白を作ったり、そういうところでハク。らしさを出すようにしました。

―「GO」はメッセージ的にはすごく強くて、これでギターが歪んだりしていたらまた印象が変わるかもしれないけど、そこまで歪んでいなくて、歌詞とアレンジ、サウンドのバランスを大事にしていることが伝わってきます。それでいうと、1曲目の「渋谷から」は歪みが強くて、リズム隊も勢いがすごいけど、歌詞はユーモアがあって、ハク。らしいバランスだなと。

あい:「渋谷から」は最初、4人でスタジオに入ってて、「ちょっと休憩しようか」みたいなときに、私がギターを弾いて、「こういうのあったらいいよな」ってなって。「ドラムカモン!」とか言って(笑)、まゆに「ちょっと攻めた感じの」って言って叩いてもらって、それを録音して持って帰ってできた曲です。

―この曲のまゆさんのドラムは、めちゃくちゃかっこいい。

あい:でも大変そうです(笑)。最初はハイハットの位置が違ったんですけど、作ってるときに、「ハイハット、ここやとかっこいいな」と思って変えたら、めっちゃ難しくなっちゃって。「全然変えてもいいから」ってデモを渡したんですけど、まゆは「こっちの方がかっこいい」って言って、いろいろ試行錯誤した上でこれを選んでくれて、めっちゃ頑張ってくれました。

―ドラム、ベース、ギター、楽器単体で見てもかっこいいし、アンサンブルとしてもかっこいいし、ポリリズムというか、ちょっと不思議な絡み方をしていて。こういうアレンジはDTMで構築していった感じなんですか?

あい:そうですね。途中のずれていくところとかは、Logicで「ここにこういうのあったらいいな」みたいな感じで作っていて。音楽理論的にちゃんと考えられてるかは分からないですけど、面白くしたいなって。自分が「これだ!」ってなったような、ときめく瞬間があるデモをみんなに送りたいので、そういうことも考えて作りました。

―リズムの感じは、ちょっとポストパンクっぽいですよね。

あい:学生の頃に友達がジョイ・ディヴィジョンのライブ映像を見せてくれて、突っ立って歌ってるのを見て、「なんじゃこりゃ」ってなって。ドラムもめっちゃ、スネアも落ちるのが早いというか、周りを無視してるように最初は見えたんですよ。けど無視してなくて、つながってるのがかっこよくて衝撃でした。

―歌詞のモチーフが「渋谷」なのは、今まさに取材をしているトイズファクトリーが渋谷にあることが大きいのでしょうか?

あい:そもそもバンドを組んでなかったら、こんなに渋谷に来ることもなかったわけで。トイズに入って、渋谷に来る回数もすごく増えたし、この場所でいろんなことを考えながら電車に乗ることが多かったりしたので、メジャーから出るアルバムの1曲目というのもあり、自分たちの始まりを書こうと思って書きました。

―アレンジはすごく攻撃的なんだけど、歌詞を見ると顔文字が入っていたりして、やっぱりこういう部分のバランスがハク。らしいですよね。

あい:真面目に捉えられすぎないようにというか、やっぱり余白を考えて作ったりしてます。「渋谷から」は私たちのこと、渋谷のこと、ここに来るまでに思うことを詰め込んだ曲だけど、でも今は「みんなに届けたい」っていう思いが本当に強くなったので、最後の〈あと何回くらい初めてを見つけるだろうか〉とか〈あと何回くらい自分に出会えるだろうか〉っていうところとかは、みんなにも問いたいメッセージであって。この曲を聴くことで、みんなのヒントになるようなことがあったらいいなと考えていて。でも実際の歌詞を見たときに、「なんじゃこりゃ?」と思ってくれたらいいなっていうのも思ってます(笑)。

―〈トキメキとかユラユラとかメラメラとかギュン〉みたいな、あいさんならではの言葉遣いやリズム感も面白いなと思うんですけど、ボーカルのアプローチに関してはどんなことを意識しましたか?

あい:言葉の語呂とかリズム感は、私はもともと山口一郎さんとか中村佳穂さんとか青葉市子さんがめっちゃ好きで、よく聴いてて。その人たちの言葉の遊び方とか、言葉の最後の処理の仕方がすごく好みで、そういうものに憧れてたので、今までも大事にしてたけど、最近はすごくそれが歌いやすくなったっていうか、自分を出せるようになったっていうのが一番大きいかもしれない。この部分はいろいろ考えましたね。こういうオノマトペじゃない可能性も全然あったんですけど、でもこれが出てきたときはもう「これや!」ってなりました。

ハク。

みんなで流星群になって飛んでいきたい

―「飛行」もアルバムの中で重要な曲だと感じました。〈行こうか 行こうか 永遠の世界へ 世界は広くて未知って言って〉と歌われていて、「世界」や「GO」とのリンクも感じるし、メッセージ的にも軸になっている1曲かなと。

あい:この曲も「世界」と同じように、このアルバム全体をつなぐような曲になってほしいという思いで作りました。サビは私の中では、流星群をみんなで流れてるようなイメージがあります。誰が最初とかはなくて、「みんなで行こうよ」っていう、みんなで流星群になって飛んでいきたいなっていうイメージがありました。

―それはハク。の4人もそうだし、聴いてくれるみんなを含めて。

あい:そうですね。この歌詞をメンバーに見てもらったときに、「これもあいちゃんらしい」って言ってくれたのが嬉しかったです。今までと違う視点で書いてるからどうかなっていうふうにも思ってたので、そこはすごく安心したし、まゆは「自分が悩んだときにこれを聴いたら、広いところに連れてってくれるような気がする」っていうのを別のインタビューで話してくれて。「そんなこと思ってくれてたんや」みたいな発見もありました。

―資料には「ポストロック的なアプローチ」と書いてあって、確かにアルペジオの感じとか、ミニマルに繰り返す感じはポストロックっぽいなと思ったんですけど、あいさんの中にもそういうイメージがありましたか?

あい:ありましたし、最初にデモができたときはもっとポストポストしてたんです(笑)。この曲はもともと1年以上前にできてて、でもカノが「これを出すのは今じゃない」って言って、温めてきた曲で。それをいざ出すってなったときに、すごく攻めるのもかっこいいけど、もうちょっとハク。らしくやってみようかなってなって、ちょっと爽やかな感じというか、こういう仕上がりになりました。

―ギターが印象的ですが、なずなさんもポストロックとかをよく聴くんですか?

あい:なずなはあんまり聴かないのかな。だから「飛行」のデモを送ったときに、「こういうギターってどういうの聴いて思い浮かぶの?」みたいに言われて、一応、なずなが弾きそうなフレーズのある曲と、「私こういうの聴いてたな」っていう曲を何曲かまとめて、プレイリストにして送ったりはしましたね。

―ハク。にとって「遊び心」や「ひねくれ」が重要なことも、アルバムを聴いて改めて感じました。最近は「これが正しい」とか「これが効率的でいい」とか、遊び心が排除されがちな世の中になってきている印象があって、遊び心を出すっていうことが、単なる音楽的な面白さだけじゃなくて、今の時代の空気に対するメッセージになっているようにも感じます。

あい:ハク。から遊び心を取ったとしたら、バンドが続かないと思うので、自分たちがハッとなる遊び心は必須だと思うし、自分が好きなアーティストさんのイラストをインスタで見つけたときのワクワク感みたいなことを、ハク。にも感じ取ってもらえたらめっちゃ嬉しくて。それが世の中に対してどういう影響を与えられるかは分からないですけど、見つけてくれた人がこう、なんか楽しいっていうか、変だな、みたいな、そういうところを刺激できたら一番嬉しいです。やっぱり「ワクワクできるか」はすごく考えましたね。前作の『僕らじゃなきゃダメになって』はまだすごく悩んでる時期だったので、自分のことを書いた曲が多くて、それが結果的にみんなに届いてくれたのはすごく嬉しかったんですけど、今はそれとはまた別の感じで、やっぱり開けた感じはします。「飛行」のサビがスッと自分に馴染んだときは、「この温度感だ」と思いましたね。

Photo by Yukitaka Amemiya

―〈遠くへ 遠くへ 飛び立とう 世界が悲しく切なくって 僕らを見失っても 涙と愛がある いいと思った〉という締めくくりもすごくいいですよね。

あい:すごく具体的なことを言ってるようには感じないけど、書いたとき、自分らしいなって思えたのが「飛行」ですね。「大事なもの」は今までの自分も大切にしつつ書いたので、これもまた自分っぽいんですけど、一歩先に行ったのは「飛行」だと思います。

―10月30日から始まるツアーのタイトルは「みんなの世界が変わる時ツアー」で、まさに「みんな」に視点が開けた今のハク。を象徴していますね。どんなツアーにしたいですか?

あい:曲も増えて、いろんなセットリストを組めるようになったなっていうのは、メンバーともめっちゃ話してて。だからこそ、今までとはまたちょっと違ったハク。の見せ方もできるなって思うし、広い視点で書いたからこそ、自分たちも届けやすくなったっていうか、どう届けたらいいか、自分たちの中の正解を見つけやすくなったと感じてるので、それをみんなで共有できたらいいなって思います。今はメンバーの「ハク。を広げたい」っていう思いが本当に強いので、もっともっと広げていきたいと思いますね。

Major 1st Album

『世界が変わる時』

ハク。

トイズファクトリー

発売中

https://tf.lnk.to/sekaigakawarutoki_stdl

01. 渋谷から

02. GO

03. 宇宙船ハート号

04. 一進

05. 大事なもの

06. 停滞midnight

07. 奥二重で見る

08. 飛行

09. それしか言えない

10. dedede

11. 夢中猫

12. ふわ輪

13. 南新町

14. 世界

ハク。

2019年結成、大阪発の4ピースバンド。あい(Vo, Gt)、なずな(Gt)、カノ(Ba)、まゆ(Dr)からなる。オルタナ、シューゲイズ、UK/USインディなどをポップスと融合したサウンドが特徴。2025年にメジャーデビュー。2026年、Spotify「RADAR: Early Noise 2026」に選出され、9月9日にメジャー1stフルアルバム『世界が変わる時』をリリース。

https://hakumaru.com/