![引退試合に向けて代表に招集されたメッシ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アルゼンチン代表からの引退を表明しているFWリオネル・メッシが、最後の試合に臨むために再び同代表に招集された。
アルゼンチン代表は9月30日にボリビア代表と、10月3日にブルキナファソ代表と、10月6日にベナン代表との対戦を予定しているなか、15日にAFA(アルゼンチンサッカー協会)が同活動に向けて、国外から招集するアルゼンチン代表のメンバーを発表した。
FIFAワールドカップ2026で準優勝に終わった後、8月31日に代表から退く意向を表明しているメッシだが、代表で最後の試合を行うために、ベナン代表戦に向け、再び招集されることになった。
なお、メッシとロドリゴ・デ・パウル、ジオバニ・ロ・チェルソは最終戦となる10月6日のベナン代表戦限定でチームに合流することになり、国内リーグから招集される選手については今月18日に改めて発表される予定となっている。
大手メディア『ESPN』によると、AFAのクラウディオ・タピア会長は10月6日の試合がメッシに捧げられるものであることを認めており、代表からの引退を表明した同選手を盛大に送り出す意向を以下のように示している。
「アルゼンチンのファンに伝えたいことがある。代表チームのリオネル・スカローニ監督と協議した結果、世界最高の選手であり、我々の代表チームの象徴、そしてキャプテンでもあるリオネル・メッシを招集することに決めた。彼が真にふさわしい形でお別れができるよう、10月6日にここアルゼンチンで試合を行う」
「また、リオネルがこの招待を快諾してくれたことを受け、カタールでの2022年ワールドカップを共に戦った優勝メンバー全員も招待することにした。彼らが家族と共に、この忘れられない試合に参加できるようにするためだ。世界最高の選手のラスト・タンゴを見届けるために、すべてのアルゼンチン国民、そして代表チームのファンを招待する」
招集された国外でプレーするアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。
▼GK
エミリアーノ・マルティネス(チェルシー/イングランド)
フアン・ムッソ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ヘロニモ・ルジ(マンチェスター・シティ/イングランド)
▼DF
アグスティン・ギアイ(パルメイラス/ブラジル)
レオナルド・バレルディ(ローマ/イタリア)
クリスティアン・ロメロ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン)
ファクンド・メディーナ(レヴァークーゼン/ドイツ)
ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス)
ロマン・ベガ(ゼニト/ロシア)
▼MF
エンソ・フェルナンデス(マンチェスター・シティ/イングランド)
アレクシス・マック・アリスター(リヴァプール/イングランド)
バレンティン・バルコ(チェルシー/イングランド)
ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン)
エセキエル・パラシオス(イプスウィッチ/イングランド)
ロドリゴ・デ・パウル(インテル・マイアミ/アメリカ)
▼FW
ニコラス・パス(コモ/イタリア)
フランコ・マスタントゥオーノ(フィオレンティーナ/イタリア)
マティアス・スーレ(ローマ/イタリア)
ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ニコ・ゴンサレス(ユヴェントス/イタリア)
ジャンルカ・プレスティアーニ(ベンフィカ/ポルトガル)
ホセ・マヌエル・ロペス(パルメイラス/ブラジル)
サンティアゴ・カストロ(ローマ/イタリア)
フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)