郵政博物館は10月1日~12月27日、国際コーヒーデーを記念した企画展「コーヒーロード展~切手でたどるコーヒーの物語~」を開催する。

  • コーヒーロード展

    コーヒーロード展

同展は、コーヒー地理学者のユン・オスン博士の監修のもと、世界各国で発行されたコーヒーに関する切手約100点を一堂に展示する同館初の企画。

収蔵品の中から厳選された展示は、赤道周辺のコーヒーベルトで発行された栽培や収穫といった農業・産業に関する切手のほか、17世紀以降ヨーロッパを中心に広がったカフェ文化やコーヒー器具を描いた切手など、多彩なテーマで構成する。アジア各地にコーヒーがどのように広がり、それぞれの地域で独自の文化として受け入れられてきたのかを考える展示も行う。

  • コーヒー切手の例(エチオピア)

    コーヒー切手の例(エチオピア)

  • 10月1日記念小型印(イメージ)

    10月1日記念小型印(イメージ)

初日となる10月1日には、さまざまな記念企画も実施する。先着200名に会場限定のポストカードを配布。85円以上の切手を貼付した台紙(紙類)に、「国際コーヒーデー」の記念小型印(消印)を押印するサービスや、試飲したコーヒーの中から気に入った味を選び、同じ銘柄のドリップバッグに手紙を添えて郵送するワークショップ、ギャラリートーク、ユン博士と学芸員による記念講演会などのイベントを実施する。

入館料は大人300円、小・中・高校生150円。