ヨコイは9月1日、マスク着用時の肌への負担軽減を目指し、従来品比で肌への摩擦を69%低減させた新製品「エアフィールすべすべ肌ざわり」を全国で発売した。

  • エアフィールすべすべ肌ざわり

    エアフィールすべすべ肌ざわり

同社が2026年7月~8月に122名を対象に実施したアンケート調査では、87.8%がマスク着用によって肌トラブルを経験していることがわかった。その要因として89.7%が「マスクと肌の摩擦」、65.4%が「マスク内のムレ」と回答している。

同製品は、このような着用時の課題に着目し、繊維直径5μmという毛足の短い繊維を使用することで毛羽立ちを抑え、表面のなめらかさと高い通気性を実現した不織布マスク。摩擦感テスターによる風合い特性試験において、滑りやすさを測る摩擦係数試験では摩擦の69%軽減を実現した。

  • 肌との摩擦を69%軽減した

    肌との摩擦を69%軽減した

マスクの通気性を測る圧力損失試験では通気性は約2倍(同社製品比)を確認しており、マスク内のムレや着用時の息苦しさも軽減している。

立体形状により肌との擦れやサイドの隙間もブロックし、口もと側不織布や耳ゴムには日本製素材を採用して国内自社工場で製造する。事前モニター調査では98.1%が肌ざわりに満足と回答した。

価格は5枚入が437円、20枚入が1,408円。