ニベア花王は10月10日に、40歳からの本格スキンケア商品「ニベアメン アクティブエイジ アドバンスクリーム」(医薬部外品)を発売する。シワを改善し、シミ・ソバカスを予防するほか、肌にハリ・ツヤを与えるなど、6つの効果をうたう。

  • ニベア花王が「ニベアメン アクティブエイジ アドバンスクリーム」を発売。写真は、ニベア花王 研究所の照屋真彦氏(左)と、ニベア花王 ビジネスユニット2 マーケティンググループの稲葉裕介氏(右)

    ニベア花王が「ニベアメン アクティブエイジ アドバンスクリーム」を発売。写真は、ニベア花王 研究所の照屋真彦氏(左)と、ニベア花王 ビジネスユニット2 マーケティンググループの稲葉裕介氏(右)

どんな効果があるの?

「ニベアメン アクティブエイジ アドバンスクリーム」は、年齢とともにハリ・ツヤの低下が気になってきた40代以降の男性に向けたフェイスケア商品。容量は85gで、価格は2,420円(編集部調べ)。

  • ニベアメン アクティブエイジ アドバンスクリーム

    ニベアメン アクティブエイジ アドバンスクリーム

  • 乳白色のやわらかいクリーム。肌に塗ってもベタつかず、スーっとなじんでいく

    乳白色のやわらかいクリーム。肌に塗ってもベタつかず、スーっとなじんでいく

ニベア花王の稲葉裕介氏は「年齢とともにハリ・ツヤの低下が気になってきた男性に向けたプレミアムシリーズエイジングケアクリームです。スキンケアのお悩みに、1. シワを改善する、2. メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ、3. カミソリ負けを防ぐ、4. ハリ・ツヤを与える、5. 紫外線を防ぐ、6. テカらず肌なめらか、の6つの効果でアプローチします」と紹介する。

  • パッケージの様子

    パッケージの様子

ニベア花王では、男性向けの化粧水、乳液、クリームも展開している。しかし本商品はフェイスケアの習慣のない男性にも使いやすいよう、オールインワンタイプとしてお届けする。稲葉氏は「朝、顔を洗ったら使い、夜、お風呂から上がったら使う――。まずは、これを当たり前の習慣にしてもらえたら」と話す。

  • 店頭のイメージ

    店頭のイメージ

続いてニベア花王 研究所の照屋真彦氏が、6つの効果をどのように実現しているか説明した。シワの改善、シミの予防については、有効成分ナイアシンアミドが肌の奥深くまで浸透して働く。カミソリ負け対策として、抗炎症効果のある有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合。また、日やけによるシミの原因となる紫外線を防ぐUVカット機能(SPF10 PA+++)も搭載した。このほか、うるおい成分としてコエンザイムQ10・グリセリン、ヒアルロン酸・タウリン・アルギニン・PGをふんだんに配合。塗ったあとの使用感にもこだわっており、でんぷん+シリカの配合で、しっかりうるおいながらベタつかずテカりを抑える「ソフトフォーカスパウダー」を実現している。

「かつて先輩から言われていた「男は40を過ぎたら一気に老けるから」という言葉の意味をいま実感しています。妻には、目の下のたるみ、ほうれい線が濃くなったことを指摘されますし、同級生と飲むときは、お互いの顔を見て「老けたな」「老けてないよ」という会話から始まります。通勤途中の地下鉄の窓に映る自分の顔がやけに老けて見えてギョッとすることも日常になりました」と照屋氏。つまり上記のエピソードに心当たりのある男性は、本商品のターゲット層ということになる。

  • 現行商品の「ニベアメン アクティブエイジ マルチケアクリーム」(右: 2023年10月発売)は"アラフォーのための先回りの予防ケア"として訴求してきた

    現行商品の「ニベアメン アクティブエイジ マルチケアクリーム」(右: 2023年10月発売)は"アラフォーのための先回りの予防ケア"として訴求してきた

  • 2つの商品で「40歳からのスキンケア」を呼びかけていく

    2つの商品で「40歳からのスキンケア」を呼びかけていく

稲葉氏は「フェイスケアを日常的に行っている男性の割合は、平均で3割程度。40代以降に限れば、その割合は低下傾向にあります。もう諦めてしまっている、そんな人も多いのが現状なのかも知れません。新商品は、そうした世代に「エイジングケアを一緒に頑張っていきましょう」と呼びかけるものです」と説明。そのうえで「開発に3~4年の歳月をかけた渾身の1品です。ぜひ、たくさんの方にご使用いただけたら幸いです」とし、今後の市場の反応に期待感を示した。