
車両の前後左右にカメラを配置し、それらの映像を合成することで車両周囲の状況を映像で確認できるいわゆる「マルチアラウンドモニター」機能。特に駐車場からの発進時や狭い路地や右左折時の巻き込み防止などの走行時など、安全運転サポート機能として役立つ。
このマルチアラウンドモニター映像の表示場所を変更できるアイテムがデータシステムのカメラ接続アダプターシリーズだ。
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今回新たに、2026年1月に改良を実施した三菱 デリカD:5用としてカメラ接続アダプター RCA124Mを発売。
現行型のデリカD:5ではマルチアラウンドモニター付きの自動防眩ルームミラーを標準装備し、ここに車両周囲の映像が映し出される。「この便利な機能をもっと大きな画面で表示できると安全確認はしやすくなるのに……」、そう考える向きにうってつけのアイテムである。ちなみにデリカD:5はオーディオレス仕様(6スピーカー付き)となっており、ディーラーオプションで取り扱う専用カーナビも用意し、装着することでマルチアラウンドモニターの表示も可能となっている。
でも、なじみにあるカーナビブランドの製品や好みのカーナビを装着したいという向きは、RCA124Mを接続することで、市販カーナビでマルチアラウンドモニターのビュー映像が見られるようになる。RCA124Mによりカーナビ選びの選択肢が広がるというわけだ。
製品には小型スイッチが付属し、カメラ映像の切り替えが可能。後退時および後退以外でもカーナビ画面でマルチアランドモニタービューの映像が確認できる。
[製品概要]
デリカD:5用カメラ接続アダプター
・適合:三菱 デリカD:5〈2026年1月〜、CV1W型、マルチアラウンドモニター搭載車〉
・品番:RCA124M
・価格:1万1000円
■RCA124M装着による注意事項
・ルームミラーとナビゲーションに同時に映像が映ります。
・ナビゲーションのガイド線と重複する場合はナビゲーションのガイド線を非表示にする。ナビゲーションによっては「車両周辺の安全を直接確認してください」などの注意喚起メッセージを消すことができず、重複して表示されたままになる場合がある。
・マルチアラウンドモニター映像が表示されている間はナビゲーションの自車位置にズレが生じる。
・ナビゲーションによっては映し出される映像の範囲が異なる場合がある。
・製品に付属の映像切り替え用小型スイッチはACC-ONで点灯したままになる。また、純正のステアリングカメラスイッチは使用できない。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
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