西武鉄道の飯能駅など複数の駅で、9月12日から「サステナ車両」7000系を飯能~西武秩父間で使用することを示すポスターが掲出された。飯能~西武秩父間で7000系に乗降りする際、ドア横の「あける」ボタンを押して操作する必要があると案内している。
飯能駅などで掲出されたポスターには、7000系の画像とともに「2026年9月12日(土)より」「7000系車両(市松模様)は飯能~西武秩父駅間で乗り降りの際、ドア横のボタンを押していただく必要があります」と記載された。「乗るとき」「降りるとき」ともに、乗降ドア横のボタンランプが点灯した後で「あける」ボタンを押すよう、イラストも交えて説明している。
西武鉄道は、省エネルギー化を加速し、2030年度までに車両のVVVF化100%達成をめざす取組みとして「サステナ車両」を導入。その一環で、東急電鉄で使用していた9000系を譲り受け、西武鉄道での車両形式を「7000系」とした。外観は先に導入した8000系(元小田急電鉄8000形)と同様、ブルー・グリーンをベースに市松模様を取り入れたデザインとしている。
「サステナ車両」7000系は6月末から狭山線(西所沢~西武球場前間)を中心に運行開始している。今後は西武秩父線をはじめ、多摩川線や多摩湖線にも導入予定とのこと。
