モーガン史上最もパワフル!408psの「SUPERSPORT 400」が日本でも発売開始

2026年4月23日に発表された、モーガンのカタログモデルとして初めて400psの大台を突破したブランド史上最もパワフルなモデル「SUPERSPORT 400」が、8月28日より日本でも販売が開始された。

【画像】408psの新フラッグシップ、モーガン「SUPERSPORT 400」(写真9点)

SUPERSPORT 400は、2025年に登場したSUPERSPORTの土台となった先進的なCXVアルミニウムプラットフォームをそのまま受け継ぎ、ターゲットを絞った技術開発と性能向上によりSUPERSPORTのアーキテクチャが秘めていた可能性をさらに引き出した。

搭載されるのは最新のBMW B58「O1」直列6気筒ターボエンジン。8速ZFオートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、鋭い立ち上がりと優れたレスポンスを実現する。モーガンとBMWの長年にわたる技術提携が、この走りを支えているのだ。

SUPERSPORT 400は、歴代のモーガンの中で最もダイナミックな性能を備えたモデルで、SUPERSPORTが持つレスポンスの良さ、正確さ、安定感を土台に、ドライバーとの一体感をさらに追求した。ダイナミックハンドリングパックを標準装備し、調整可能なナイトロン製ダンパーと専用設計のサスペンションジオメトリが、走りの安定性と正確さを高めてくれる。

また、SUPERSPORT 400専用に開発された新型ハイフローアクティブパフォーマンスエキゾーストシステムを採用。フラッグシップモデルにふさわしい洗練性を保ちながら、より際立つサウンドを響かせる。デザイン面では、新設計のフロントウィングベントと、仕上げを変更したロワーボディワークがSUPERSPORT 400に独自のアイデンティティを与えている。

インテリアには新しいアルカンタラのオプション、専用ステッチ、専用メーターデザインを設定。オプションでアルミニウム製オートマチックギアセレクターも選択可能。これは同社の「カラー・マテリアル・フィニッシュ(CMF)」戦略の発展においても重要な役割を担うものだ。

SUPERSPORT 400は、SUPERSPORTプラットフォームの自然な進化形として、軽量構造、職人技、アナログなドライビング体験というモーガンの原則に忠実であり続けながら、同社の高性能モデルの領域を広げていく。車両本体価格(消費税10%込)は31,251,000円。