アッシャーにまさかの「替え玉」疑惑 本人が一蹴「AIだってそこまで進んでない」

米R&B歌手のアッシャー(USHER)が、最近のライブで「替え玉」をステージに立たせていたという珍妙な噂に自ら反応した。現在クリス・ブラウンと「Raymond & Brown Tour」を開催中の彼だが、一部のファンの間では、本人そっくりの人物が代役を務めているのではないかとの説まで浮上している。

”替え玉疑惑”のきっかけとなった映像はこちら

ツアーの公式Instagramに投稿された動画で、アッシャーは最近の公演をめぐる「スタントダブル説」、さらには「クローン説」に言及。「みんな面白いな……クローン?」と書き込み、「これはクローンできないだろ?」と一蹴した。さらに、「どうやったらそんな話を思いつくんだ? AIだってそこまで進んでないよ」とジョーク交じりに続けている。

騒動の発端となったのは、8月7日にニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われた公演だった。ライブ映像がSNSで拡散されると、「いつものアッシャーと顔が違う」とざわつくファンが続出した。

ある観客はTikTokで、「アッシャー、なんで昨夜あんなふうに俺たちを騙したんだ?」と投稿し、「あれは絶対アッシャーじゃない」と断言。別のユーザーからも、「混乱してる。アッシャーに見えるのに、そうじゃないようにも見える」との声が上がった。

もちろん、本気で「アッシャーが科学的にクローン化された」と主張しているわけではない。ファンの間で囁かれているのは、あくまで本人の代わりに”そっくりさん”をステージに立たせたのではないか、という説だ。

アッシャーとブラウンによるツアーは2026年末まで続き、12月12日にフロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムでフィナーレを迎える予定。アッシャーにとって前回のツアーは、アルバム『Coming Home』を引っ提げて行われた2024年の公演だった。

一方、ブラウンは2025年に「Breezy Bowl XX」ツアーを開催。最新アルバム『Brown』は今年5月にリリースされている。キャリアを通じて数々の物議を醸してきたブラウンだが、2025年のツアーは自身最大の興行収入を記録し、3億ドルを売り上げた。

またアッシャーは最近、ヤンキー・スタジアムで開催されたジェイ・Zのアニバーサリー公演にもサプライズ出演。3日目のステージに登場し、「Heart of the City」でサンプリングされているアル・グリーンのパートを披露した。

from Rolling Stone US

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