HBAは8月5日、本社ビルが第39回日経ニューオフィス賞の「ニューオフィス推進賞」を受賞したと発表した。

日経ニューオフィス賞は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催するオフィスのコンテスト。快適性や機能性、創造性、情報管理・運用などの観点から優れたオフィスを表彰するもので、今回は124件の応募の中から16件が「ニューオフィス推進賞」、2件が「サード・ワークプレイス推進賞」に選ばれた。

HBAの本社ビルは2007年6月に竣工し、2024年から全面リニューアルを実施。分散していた6拠点を集約するとともに、社員参加型のワークショップや他社視察を通じて、新たな働き方やオフィス運用を検討したという。社員同士のコミュニケーション促進や、多様な働き方への対応、創造的な業務を支える空間として整備した点が評価された。

また、カフェエリアは近隣の植物園の緑を借景としたデザインを採用し、北海道産木材や江別レンガを活用した温かみのある空間を実現。社員の休憩スペースだけでなく、社内イベントの開催場所としても活用されているほか、北海道大学との連携による教育の場としても利用され、地域社会とつながるオープンイノベーション拠点としての役割も担っているという。

HBAは「今後も社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを進め、より良いサービスの提供と企業価値の向上に努めてまいります」とコメントしている。