インターリンクは2026年7月31日、「夏のボーナス・賞与・臨時収入と、推し活・オタ活、貯蓄・投資」に関する調査結果を発表した。本調査は2026年7月9日~7月20日、「オタク川柳」メールマガジン「オタ通」会員984人を対象に、インターネット調査で実施したもの。

夏のボーナス「ある」は46.1%、約45%は支給なし

  • 今年の夏、ボーナス・賞与・臨時収入はありますか?

    今年の夏、ボーナス・賞与・臨時収入はありますか?

今年の夏にボーナスが「ある」と回答した人は454人(46.1%)だった。一方、「ない」は280人(28.5%)、「賞与制度がない」は167人(17.0%)、「まだわからない」は83人(8.4%)となった。「ない」と「賞与制度がない」を合わせると447人(45.4%)となり、約45%が今年の夏にボーナスがないことが分かった。

ボーナスの主な使い道は「生活費」、次いで「貯金」

  • 夏のボーナス・臨時収入の使い道として、最も近いものはどれですか?

    夏のボーナス・臨時収入の使い道として、最も近いものはどれですか?

ボーナスが「ある」と回答した454人に主な使い道を聞いたところ、「生活費に回す」が124人(27.3%)で最多だった。次いで「貯金する」が95人(20.9%)、「旅行・レジャーに使う」が81人(17.8%)となった。「推し活・オタ活に使う」は60人(13.2%)、「投資・NISAに回す」は38人(8.4%)だった。

ボーナスがある人の約7割が「推し活・オタ活に使いたい」

  • ボーナス・臨時収入が入ったら、推し活・オタ活に使いたいと思いますか?

    ボーナス・臨時収入が入ったら、推し活・オタ活に使いたいと思いますか?

ボーナスを推し活・オタ活に使いたいか聞いたところ、「一部なら使いたい」が235人(51.8%)で最多となった。「積極的に使いたい」は69人(15.2%)で、合わせて304人(67.0%)が推し活・オタ活に使いたい意向を示した。

貯蓄・投資・NISAにも約6割が前向き

  • ボーナス・臨時収入を貯蓄・投資・NISAに回したいと思いますか?

    ボーナス・臨時収入を貯蓄・投資・NISAに回したいと思いますか?

貯蓄・投資・NISAに回したいか聞いたところ、「一部なら回したい」が183人(40.3%)で最多となった。「積極的に回したい」は80人(17.6%)で、合わせて263人(57.9%)が貯蓄・投資・NISAに前向きだった。また、「興味はあるが、まだ決めていない」は147人(32.4%)となった。

「推し活」と「貯蓄・投資」の両立を意識する人が多数

  • 「推し活」と「貯蓄・投資」のバランスについて、最も近いものはどれですか?

    「推し活」と「貯蓄・投資」のバランスについて、最も近いものはどれですか?

「推し活」と「貯蓄・投資」のバランスについては、「貯蓄・投資を優先したい」が112人(24.7%)で最多となった。「どちらも同じくらい大事」は101人(22.2%)、「推し活に使いすぎないよう意識している」は92人(20.3%)だった。「将来のために備えたいが、推し活もやめられない」は42人(9.3%)となり、推し活と将来への備えを両立したい姿勢がうかがえた。

回答者の65.7%は40代以上

  • 回答者の年齢層

    回答者の年齢層

回答者の年齢層は40代が265人(26.9%)で最多だった。次いで30代が222人(22.6%)、50代が199人(20.2%)となった。40代以上は646人(65.7%)を占め、ボーナスや貯蓄・投資への関心が高い年代からの回答が多かった。