元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が7月24日、YouTubeチャンネル『フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】』で公開された動画「フルタも認める“古田二世”小田幸平 プロ17年を生き抜いたキャッチング術【キャッチャーズバイブル】」に出演。“メガネの捕手”の後輩でもある小田幸平氏について語った。
小田幸平氏が語る感謝「古田さんが覆してくださって…」
動画にゲスト出演した小田氏は「僕はもう本当に古田さんに憧れて(プロに)入ったので」と明かし、「最初にお会いしたのはたぶん神宮。覚えてらっしゃるか分からないですけど、僕がキャッチャーで、バッターボックスに入られてて。それでもう自分が感動してしまって」と振り返る。
社会人時代から、古田氏のキャッチング技術や考え方などを吸収して学んでいたとのことで、キャッチャーミットの大きさも古田氏と同じものにしていたという。
古田氏も「(幸平は)当時ジャイアンツでメガネかけてたから。僕もメガネをかけてるキャッチャーで、その後にやっと出てきてくれたかっていう」と、“メガネの捕手”の後継として小田氏が出てきたことを回顧。
それに対して小田氏は「高校と社会人の1年目までは『眼鏡かけたキャッチャーはダメ』って言われてた」とし、「古田さんがそれを覆してくださって。で、自分が申し訳ないですけど、“古田さん2世”という感じで」と感謝した。
さらに古田氏は「だから、やっと出てきてくれたって。僕を意識してここまで来てくれたという話を聞いてたんで」と懐かしんでいた。
【編集部MEMO】
『フルタの方程式』は、テレビ朝日で放送されていた古田敦也氏の初冠番組。2021年5月にYouTubeチャンネルとして復活した。名選手たちのハイレベルな技術論や、プロ野球選手だけが知るエピソードに加え、野球のギモンを解決する“方程式”を提案。「ピッチャーズバイブル」「バッターズバイブル」「キャッチャーズバイブル」など、「野球好きのバイブル」となるコンテンツを配信している。なお、古田氏が『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ)にゲスト出演した際、番組MCのかまいたち・濱家隆一は古田氏のトーク力を絶賛し、『フルタの方程式』を楽しみにしている視聴者の一人であると明かしていた。
