友達が紹介してくれた人が微妙だった……そんな経験はありませんか? 断るにしても、紹介相手はもちろん友達のこともできるだけ傷つけずに済ませたいですよね。本記事では、スマートに対処するコツを紹介します。
友達の紹介が微妙だったとき、見切りをつけるタイミングは?
友達から紹介してもらったからこそ、見切りをつけるのは難しいですよね。しかし、心が動かないまま関係を続けるのは、お互いの時間を無駄にしてしまうことになるでしょう。ここでは、見切りをつけるべきタイミングを考えてみます。
まずは一度会ってみることが大事
メッセージでのやり取りだけでは、相手のことはわかりません。せっかく友達が紹介してくれたのですから、まずは一度会ってみることが大事です。そのうえで、見切りをつけたほうが後悔しないでしょう。
価値観が合わない
譲れないことや将来設計など、価値観に関わる部分は早めに確認しておきましょう。価値観のすり合わせが難しいと感じたら、見切りをつけるタイミングかもしれません。また、下ネタや見た目いじりなど、恋愛以前に人として違和感を覚える言動がある場合は、距離を置くことも大切です。
金銭感覚が合わない
極端にケチな人や金遣いが荒い人には注意が必要です。恋愛関係になれば、いずれ二人の問題になります。
最初からまったく好みではない場合は早々に
明らかにタイプではないと感じたら、早々に見切りをつけるのが賢明です。友達のことを思って、ダラダラとやり取りを続けるのはNG。関係が深くなるほど、断りづらくなってしまいます。
紹介してくれた友達に断りを入れるときのポイント
振る舞いを間違えると、友情に亀裂が入る可能性もあるので注意しなければなりません。友達との関係を保つために気をつけたいポイントを紹介します。
紹介してくれたことに感謝の気持ちを示す
まずは、感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。断りを入れるのは心苦しいものですが、誠意をもって伝えればわかってもらえるはず。ネガティブな話にするのではなく、紹介してくれたことへの感謝を全面に伝えれば、グッと印象はよくなります。
紹介相手の人格を否定しない
友達は、あなたに紹介しても問題なさそうかよく考えてから決めてくれたはず。紹介相手の悪口を言うことは、友達のセンスまで否定することになってしまいます。たとえ友達が気を遣って「あいつ、ちょっとこういうとこあるからね」と言ってきたとしても、話に乗らないよう注意しましょう。
紹介相手に断りを入れるときのポイント
円満に関係を終えるには、丁寧さと明確さが大事。トラブルに発展しないよう以下のことを心得ておきましょう。
紹介相手のことを批判しない無難な理由で断る
もちろん本人に対しても、批判や悪口を言わないよう気をつけましょう。余計な一言は相手を傷つけたり、恨みを買ったりすることもあります。どんなに丁寧な言葉であっても、断られる側は少なからず傷つくもの。「関係を進めるイメージがもてなかった」など無難かつ、明確な理由で伝えるのがマナーです。
感謝をきちんと伝える
紹介相手もあなたのために時間を作ってくれています。縁がなかったとはいえ、ぞんざいに扱ってはいけません。断りを入れるなら、なおさら感謝の気持ちをきちんと伝えるべきです。関係が終わるまで誠意をもって向き合いましょう。
曖昧な返事や期待させる断り方はしない
紹介相手に断りを入れるときは、曖昧な返事を避けるべきです。「今は忙しい」といった限定的な表現は「しばらく待てばチャンスがあるのかも」と期待させてしまいます。後腐れなく終わらせたいなら、はっきり言葉にしましょう。
友達の紹介で失敗しないためのコツ
今後同じ失敗をしないために、紹介してもらうときのコツを押さえておきましょう。
慎重に検討する
どれだけ親しい間柄であっても、好みを完璧に把握するのは至難の業。友達が言う「あなたの好み」が本当にあなたの好みかを確認しておくことが大切です。紹介相手のことをしっかり聞き出したうえで、慎重に判断したほうがいいでしょう。
譲れないポイントを伝えておく
あらかじめ譲れないポイントを伝えておきましょう。理想の条件より、NGなことを伝えたほうがミスマッチも起きにくいものです。紹介相手のNG条件も聞き、自分は当てはまっていないか確認しておくと、やり取りがスムーズになります。
友達も交えて三人で会ってみる
いきなり二人きりで会うのではなく、友達を交えて会ってみるのもおすすめ。友達がキューピッド役になってくれるので、初対面でも会話しやすいはずです。また、自分以外の人との接し方も客観視できます。
我慢してまで関係を続けるのはやめよう!
友達の紹介を断るのに罪悪感を抱いてしまう人もいるでしょう。しかし、丁寧に礼儀を守って断ればそこまで気にする必要はありません。「断るのが申し訳ないから…」という理由で我慢して関係を続けるのだけはやめておきましょう。




