![去就に注目が集まっているマスタントゥオーノ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
レアル・マドリードに所属するアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノにレンタル移籍の可能性が浮上しているようだ。26日、スペイン紙『アス』が伝えている。
現在18歳のマスタントゥオーノは、2025年8月にリーベル・プレートからレアル・マドリードに加入。2025-26シーズンは公式戦35試合出場で3ゴール1アシストを記録した。
そんなマスタントゥオーノは期待されたパフォーマンスを披露するのに苦労しており、非公開で24日に行われたプレシーズン初戦のアルコルコン戦でも精彩を欠く様子だったことが指摘されており、新しく就任したジョゼ・モウリーニョ監督の下でも以前と変わらない停滞した姿を露呈していたことが報じられている。
そうした状況のなか、レアル・マドリードはライプツィヒに所属するコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの獲得に迫っていることが明らかになっており、マスタントゥオーノの出場機会がさらに限られる可能性が浮上している。
これに伴い、レアル・マドリードは依然としてマスタントゥオーノの飛躍に期待を寄せているものの、自信を取り戻すためにも出場機会を求めて、完全移籍などではなく、純粋にレンタル移籍をさせることを検討しているという。
なお、安定した出場機会が得られる場所が理想とされており、現時点で有力なレンタル先となっているのは、昨季途中からレアル・マドリードを率いた後、昨季限りで退任し、今夏に新しく3年契約で就任したアルバロ・アルベロア監督が率いるフルアムが挙げられている。
FIFAワールドカップ2026に出場した選手たちがプレシーズンマッチに出場する前の残り数試合で実力を発揮できなければ、2026-27シーズンは武者修行に行くことになりそうなマスタントゥオーノだが、果たして再びアルベロア監督の下でプレーすることになるのだろうか。