大谷翔平とダルトン・ラッシング(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は、今季の野球界で大きな話題となっていることを自覚している。感情的な振る舞いが注目されるたびに批判の声が集まる状態について、ラッシング自身が考えを明かした。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のパトリック・ウォーレン記者が報じている。
 
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 ラッシングは今季、相手選手との熱いやり取りや、ベンチ内で感情を爆発させる場面などで注目を浴びてきた。一方で、そうした情熱的なプレースタイルについては、自身の競争心から来るものだと説明している。
 

 

 
 最も注目を集めたのは、大谷翔平選手とバッテリーを組んだ際に意思疎通ができなかったことだ。サイン違いのパスボールによる失点や、ABSチャレンジをめぐる意見の相違などで、明らかに納得のいかない態度をとっていた。
 
 現在は正捕手のウィル・スミス捕手が首の故障で離脱しているため、ラッシングには今後も3年連続のワールドシリーズ制覇を目指すチームで出場機会が与えられる。試合中の振る舞いについては抑える必要があるかもしれないが、本人の意識はドジャースを勝利へ導くことに向いている。
 
 ラッシングは自身の行動について「わざとやっている訳ではない。試合における競争心というのは、ある意味、第二の天性のようなものだと思う。闘争心が湧き上がってくると、まるで第三者の視点から自分を見ているような感覚になる。身体が勝手に動き出し、ただひたすら全力でプレーするだけだ」と言及した。

 
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