
今回の放送は、北山宏光さんがゲストに登場。印象的だったレッスンのエピソードなどについて語ってくれました。
北山宏光さん、こっちのけんと
北山さんは1985年生まれ、神奈川県出身。2023年9月17日にTOBEとともに新たなエンターテインメントへの挑戦を発表し、同年11月にはデジタルシングル「乱心-RANSHIN-」でソロデビュー。その後は、楽曲制作やライブ演出に加え、俳優としても活動の幅を広げ、さまざまな分野で表現力を磨き続けています。6月24日(水)には、最新アルバム 『ULTRActi:on』をリリース。
――この番組では、ゲストの方の人生が変わった瞬間“モーメント”を伺っていきます。北山さんの1つ目のモーメントは「2002年 16歳でオーディションのときに歌った」でした。
◆年下ばかりの環境でレッスンに打ち込む
こっちのけんと:続いて、北山さんの人生2つ目のモーメントは?
北山:「2002年 中学生ぐらいの小さい子たちのなかで高校生の自分が混ざって踊っていた」です。
こっちのけんと:先ほどと同じく、2002年ですね。中学生ぐらいの子たちのなかで混ざっていたっていうのはどういうことですか?
北山:僕、16歳で(事務所に)入ったんで、当時で言うと遅めなんですよ。小学6年生で入った子とかもいるんで。
こっちのけんと:早すぎる!
北山:あの時代の4歳、5歳差って、とんでもない差じゃないですか。そんななか、僕だけ体が出来上がった状態で小学生、中学生ぐらいの子たちのなかに混ざって踊っていたんです。
こっちのけんと:高校生ぐらいの人って他にはいなかったんですか?
北山:いたんですけど、もうグループを組んでいたり、メインで歌っていたりしたんですよね。その子たちは第一線で、デビューはしてないんだけど、活動している状態で。一方、僕はいきなり研修というか、一番ちっちゃい子のなかに入って、一番端っこで。
こっちのけんと:え~! めちゃくちゃ目立つんじゃないですか?
北山:目立つし、ずっとスポーツをやっていたから、それまでは年齢での上下関係がとてもある環境だったんですよ。そこにギャップがあるというか、(周りとの)関わり方もわからなかったんですよね。
こっちのけんと:気まずいっすよね。
北山:俺も気まずいけど、向こうも気まずいんだよね。だけど「俺の方が入所は早いから」みたいな子もいて。
こっちのけんと:やっぱりそういう、上下のルールがあるんですね。
北山:いや、メンバー内の上下関係っていうのは可視化できないから、全員が“同い年扱い”みたいな感じ。
こっちのけんと:それはすごい。今となっては4個下とかでも仲良くなってタメ口になるっていうのはわかるんですよ。高校生に向かって小学生がタメ口で喋っていると、ちょっと変な感じですよね。
北山:もうゼロから行くしかないから「おはようございます!」みたいな感じでした(笑)。
<番組概要>
番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
パーソナリティ:こっちのけんと
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/moment/
番組公式X:@TFM_THEMOMENT