G大阪がウィッシング監督の退任を発表 [写真]=Photoraid

 ガンバ大阪は10日、イェンス・ウィッシング監督の退任決定を発表。同日にはサウジアラビアの強豪アル・イテハドの指揮官に就任したことが発表された。契約期間は2028年までとなる。

 G大阪は5日から2026/27シーズンに向けてチームが始動していたが、オーストリアでのトレーニングキャンプ初日となる翌6日に海外クラブとの契約に向けた手続きのため、チームから離脱したことが発表されていた。

 現在38歳のウィッシング監督は、ボルシアMGのセカンドチームや、PSV、ベンフィカ、ザルツブルクといった欧州の名門クラブでアシスタントコーチを歴任。2026年から、ダニエル・ポヤトス前監督の後任として、G大阪の指揮官に就任。明治安田J1百年構想リーグでは最終順位9位でフィニッシュしたものの、並行して戦っていたACL2を制覇。クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルを破り、クラブに通算10個目の主要タイトルをもたらした。

 なお、ハリー・プファル コーチと、ティモ・ローゼンベルグ フィジカルコーチの退任も併せて発表されている。

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