ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(左)と大谷翔平(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、MLBでもトップクラスの巨大戦力を擁している。その影響もあり「誰が監督でも勝てる」などと揶揄されることも珍しくないが、ムーキー・ベッツ内野手はこうした声に日々さらされているデーブ・ロバーツ監督に同情的なようだ。米メディア『スポーツイラストレイテッド』が報じた。
 
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 ロバーツ監督は2015年オフにドジャース指揮官に就任し、今年で11年目のシーズンを迎える。この間には地区優勝9回、リーグ優勝5回、ワールドシリーズ(WS)優勝3回など数々の実績を残している。
 

 

 
 同メディアは「ドジャースが好調な時、ロバーツ監督はその功績を正当に評価されることが少ない。その一方で、チームが苦しい時期に入ると、多くの批判の矛先が真っ先に向けられる存在でもある。今週、通算1000勝を達成した同監督について、ベッツは『戦力に恵まれているから仕事が楽だ』という見方に異論を唱えた」と言及。
 
 続けて、「もちろん、打順を書くこと自体は簡単だろう。でも、これだけ多くの個性を持った選手をまとめて、故障者が出たり、選手の昇降格があったり…本当にやることはたくさんある。チームが勝てない時期を迎えると、今度は『これだけの戦力がありながら、それでも負けているじゃないか』と言われる。でも、監督はそういう状況を受け止め、常に落ち着いて対処し、最後には結果を出してきたんだ」というベッツのコメントを伝えている。
 
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