「唯一の得点」岡本和真、値千金の20号ソロも力及ばず敗戦。苦戦払拭の一…


 


岡本和真 最新情報
 トロント・ブルージェイズに所属する29歳の岡本和真内野手は、6日(日本時間7日)に行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で6回に412フィート(約125.6メートル)の20号ソロホームランを放った。ルーキーの中で村上宗隆内野手(シカゴ・ホワイトソックス)と並ぶ本塁打数になったと、米メディア『NBCスポーツ』が報じている。
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 この日、岡本は直近7試合で3安打・長打なしと苦しんでいたが、6回に相手先発ランデン・ラウプ投手から本塁打を放ち、この一発がチームの唯一の得点となった。
  

 

 
 不振の期間を象徴的な一発で断ち切った格好である。
 
 岡本は開幕から一貫してブルージェイズの主力として起用され続けてきたが、直近は打撃面でやや波に苦しんでいた。
 
 とりわけ長打が出ない期間が続いていただけに、今回の一発は停滞感を吹き払う意味でも大きな価値を持つ一発になったと言える。
 
 今回の一発で岡本は今季20号に到達し、故障で離脱中の村上とルーキー最多本塁打で並んだ。
 
 ただし、村上より31試合多く消化しての到達となる。
 
 同メディアは「村上と並ぶ最多本塁打」と伝え、岡本の長打力の高さを強調している。
 
 村上とはポジションこそ異なるものの、ともに今季そろってNPBからメジャーに挑戦した日本人ルーキーとして比較されることが多い。
 
 故障で出遅れる村上に対し、故障なく試合に出続けてきた岡本の本塁打ペースの速さも目を引く。
 
 同メディアは、日本球界からメジャーへ移ったばかりの岡本について「渡米直後はこれほどのパワーを見せるとは予想されていなかった」と評している。
 
 打率面での苦労を抱えながらも、長打力ではルーキーの中でも際立った存在へと成長した点を評価する内容だ。
 
 打撃不振の時期もありながら着実に本塁打を積み重ねる岡本の存在感は、初年度からブルージェイズ打線に欠かせないものとなりつつある。
 
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