
千賀滉大 最新情報
ニューヨーク・メッツに所属する33歳の千賀滉大投手は、放出候補の一人に数えられているかもしれない。米公式サイト『MLB.com』が公開したトレード期限特集の中で名前を挙げられている。
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メッツは7月初旬にカルロス・メンドーサ監督を電撃解任したばかりで、成績も5割を下回っているため、まさに売り手の立場にある。
ただ、球団側からはトレードに関する言及はなく、メッツのデービッド・スターンズ編成本部長は、オールスターブレイクが近づくまでトレード期限の詳細を詰める予定はないとされる。
それでも同メディアは、苦戦中に先発のデービッド・ピーターソン投手がトップ30級のプロスペクトと交換された事例を挙げ、投手を欲する球界の需要が、千賀にとっても追い風になり得ると主張した。
千賀はショーン・マネイア投手とともに一括りで取り上げられており、同メディアは千賀について「信頼性はマネイアより劣る」と指摘。
その上で「契約は今シーズン終了後も1500万ドル(約24億3000万円)が残っている」と伝えている。
一方のマネイアは2500万ドル(約40億5000万円)で、2025年シーズン開始以降の防御率は5.39にとどまる。
それでも投手力は投手力であるとし、同メディアは千賀とマネイアの2人が共に比較的最近「エース級の輝きを垣間見せたことがある」とし、そのポテンシャルを評価した。
直近の登板では球速の向上もみられ、そうした状態が優勝を争う球団の興味を誘い、「彼らに賭けてみるのも悪くない」と思わせるかもしれない。
トレード実現の可能性については30%程度と評価されており、決して高い数字ではないものの、可能性が皆無というわけではないと分析されている。
同メディアの特集では、フアン・ソト外野手やフランシスコ・リンドーア内野手といった中心選手から、投手陣の脇を固める千賀やマネイアまで幅広い顔ぶれのトレード可能性が検証されており、フロントが編成全体を見直そうとしている様子がうかがえる。
先発からブルペンへ配置転換されるなど、今季の千賀は変化のシーズンを送っている。
監督交代や低迷が続くメッツが今後トレード期限に向けてどのような編成方針を取るのか、千賀の去就も含めて注目が集まっている。
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