大谷翔平とダルトン・ラッシング(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は、大谷翔平選手と緊迫したやり取りを見せ、大きな注目を集めた。しかし、同僚のマックス・マンシー内野手は、その出来事を若手捕手にとって重要な学びの機会と受け止めているようだ。米メディア『ドジャース・ビート』のスティーブ・ウェブ記者が言及した。
 
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 ウィル・スミス捕手が負傷離脱している現在、ラッシングは大谷や山本由伸投手らと関係を築かなければならない。そのためには、データを学び、打者のスイングを読み、投手がどの球に強い確信を持っているのかを理解する必要がある。
 

 

 
 その例として挙げられたのが、スミスとクレイトン・カーショー氏の関係だった。レポート上では、ある打者にスライダーを投げるべきではないとされていても、カーショーにとってスライダーが最高の球であれば、それを投げる必要がある。
 
 マンシーはそれがスミスの成長につながったと説明しており、この考え方は大谷と組むラッシングにも当てはまる。大谷が特定の球を特定のコースに投げたいと強く考えているなら、捕手はその感覚を信じる必要がある。
 
 難しい立場にいるラッシングについて、マンシーは「それはラッシングが学んでいることの1つで、特に翔平とのコンビでは顕著だ。翔平は特定の球種を特定のコースに投げたいと思っている。データ上はそれが最善ではないかもしれないが、投手がそれを投げることに確信を持っているなら、投手の意向に従わなければならない。捕手として彼を全面的にサポートしなければならない」と言及した。

 
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