![半年での古巣復帰決まったミッチェル・デューク[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
FC町田ゼルビアは3日、マッカーサーFC(オーストラリア1部)に所属するオーストラリア代表FWミッチェル・デュークの完全移籍加入を発表した。
現在35歳のミッチェル・デュークは、オーストラリアの国内クラブを渡り歩いた後、2015年に清水エスパルスに加入。2018シーズン限りで清水を退団すると、その後はウェスタン・シドニー(オーストラリア)やアル・タアーウン(サウジアラビア)、ファジアーノ岡山でプレーした。
そして、2023年1月に町田に加入すると、同年にはJ1昇格に貢献。2025シーズンは2025明治安田J1リーグで25試合出場3得点、2025JリーグYBCルヴァンカップで2試合出場、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会で5試合出場を記録し、クラブ史上初のメジャータイトルとなる天皇杯優勝にも貢献した。
また、オーストラリア代表ではこれまで通算50試合に出場し、13得点を記録している。
今年1月にはFIFAワールドカップ2026出場も念頭に、出場機会を求めて母国クラブへ完全移籍。その新天地では公式戦15試合5ゴール4アシストの数字を残したが、最終的にワールドカップ出場はならず。
先日にはマッカーサーFCの退団が発表されていたなか、わずか半年で古巣へ復帰することが決定。
ベテランFWは「特別な思い出を一緒に作ってきた場所である町田に、戻って来られて本当に嬉しく思っています。さらに多くの思い出を作り、素晴らしいサポーターの皆さんの前でまたプレーできることを心から楽しみにしています」とクラブ公式サイトを通じて復帰を喜んでいる。
また、町田は同日、リヴィングストンFC(スコットランド2部)から期限付き移籍中のオーストラリア代表FWテテ・イェンギに関するリリースも発表。
現在、オーストリア代表としてワールドカップ参戦中のストライカーに関して「テテ イェンギ選手につきまして、加入を前提とした移籍手続きを進めております。今後につきましては、正式に決定次第、あらためてお知らせいたします」と、2026/27シーズンも引き続き同クラブでプレーする見込みであることを明かしている。