「若いチーム」村上宗隆不在でも1位死守! 今度は敵地で首位攻防戦。勝負…


 


村上宗隆 最新情報
 シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、右ハムストリング肉離れにより約5週間にわたって戦列を離れている。その間、別のルーキーが台頭していると、米公式サイト『MLB.com』が報じている。
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 村上は打撃練習と走塁ドリルを継続しているものの、復帰時期は依然として未定だ。
  

 

 
 村上は負傷離脱前まで20本塁打、OPS.938という圧倒的な数字を残しており、そのインパクトの大きさについて同メディアは「彼の存在がホワイトソックスという球団を変えた」と評している。
 
 離脱後は新人のジェイコブ・ゴンザレス内野手が代わってスタメンに入り、勝負どころで結果を残し、早くも「強い代役」の評価を確立した。
 
 ホワイトソックスは45勝40敗でアメリカン・リーグ中地区首位を守っているが、2位のクリーブランド・ガーディアンズ(45勝42敗)とは、わずか1ゲーム差という混戦になっている。
 
 ミネソタ・ツインズは42勝46敗、デトロイト・タイガースは38勝49敗でこの2球団を追う展開が続いている。
 
 ホワイトソックスは本拠地で28勝14敗と圧倒的な強さを誇る一方、敵地では17勝26敗と大きく負け越しており、ガーディアンズの本拠地で行われる今回のシリーズは正念場となる。
 
 両球団は6月の戦績でも明暗が分かれ、ホワイトソックスが13勝12敗で勝ち越したのに対し、ガーディアンズは10勝15敗と失速していた。
 
 ガーディアンズのパーカー・メシック投手は両チームの共通点について「彼らは若いチーム、僕たちに非常に似ている」と分析している。
 
 一方でガーディアンズのスティーブン・ボート監督は厳しかった6月を振り返り、「7月1日を迎えられて幸いだ。
 
 大変な月だった」と本音を漏らした。
 
 村上の復帰時期はなお不透明だが、若手主体の両チームが1ゲーム差でしのぎを削るシーズン終盤戦において、この数日間の連戦がホワイトソックスの行方を大きく左右することになりそうだ。
 
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