
鈴木誠也 最新情報
シカゴ・カブスに所属する31歳の鈴木誠也外野手は、7月1日(日本時間2日)に本拠地リグリー・フィールドで行われたサンディエゴ・パドレス戦に出場し、5打数3安打1四球3打点の活躍でメジャー通算100号本塁打を達成したと、米公式サイト『MLB.com』が報じている。
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一回表、先頭から3人中2人が出塁した場面で、鈴木は先発ウォーカー・ビューラー投手のカーブを捉え、左中間席中段に飛び込むスリーランホームランを放った。
スタットキャストによる推定飛距離は426フィート(約129.8メートル)に達し、これが節目となる通算100号本塁打となっている。
先発のビューラーはこの回で早くも大量失点を喫し、序盤で試合の主導権をカブスに明け渡す形となった。
日本生まれの選手によるメジャー通算100本塁打到達は、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)、大谷翔平(298本)に続き史上4人目。
同メディアは、鈴木について「元ワールドシリーズMVP、殿堂入りが確実な選手、そして今すぐにでもクーパーズタウンでの殿堂入りスピーチを書き始められるであろう選手と並んだ」と評し、その重みを強調している。
鈴木の長打力は、同メディアが「ここ1週間は打棒が冴え渡っている」と表現するほど際立っている。
6月13日に右膝を軽く痛めて以降、復帰後最初の8試合こそ長打率.375にとどまったが、直近5試合では長打率.714まで急上昇した。
今回の一発は金曜日以降3試合で3本目の本塁打となる。
この日はカブス打線全体が爆発し、チームで8本塁打を放って球団記録に並んだ。
鈴木の一打はその一本として、23-3という大勝を後押ししている。
同メディアは、鈴木が「誰の目にも文句なしの完璧な一発」で通算100号に到達したと評している。
今季ここまで安定した成績を残してきた鈴木にとって、節目の一発はさらなる記録更新への弾みとなりそうだ。
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