大谷翔平とダルトン・ラッシング(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、前回登板でダルトン・ラッシング捕手と意思疎通できず、試合中に注目を集める場面があった。デーブ・ロバーツ監督は試合後、大谷とラッシングの関係性について分析した。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のノア・カムラス記者が報じている。
 
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 大谷の前回登板では、2回にラッシングとの間でサインや配球をめぐる認識のズレが表面化した。この回に大谷は失点3を喫し、イニング後にはラッシングがダグアウトでロバーツ監督やフレディ・フリーマン内野手らと話し合う姿が見られた。
 

 

 
 大谷は7月1日(日本時間2日)のオークランド・アスレチックス戦で再びマウンドに上がる予定で、ドジャースがどのような形で臨むのかに注目が集まっている。特に焦点となるのは、ラッシングが再び大谷の女房役を務めるのかという点だ。
 
 ロバーツ監督は「まだ決めていない。しかし、おそらくそうなる」と語った。ウィル・スミス捕手が負傷者リスト(IL)入りしているため、ラッシングを起用しない場合はチャッキー・ロビンソン捕手が候補となる。対戦相手の先発投手の兼ね合いからも、ラッシングがスタメンに名を連ねる流れは自然だ。
 
 再びバッテリーを組む可能性が高い大谷とラッシングについてロバーツ監督は「ラッシングは感情的になってしまうことがある。翔平は投げたい球について強いこだわりがある。ほとんどの選手はそこまで明確ではなく、曖昧なところがある。彼は自分が投げたい球について、より明確に把握しているのだと思う」と言及した。

 
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