トゥウェンテへの移籍が決定したヴェグホルスト [写真]=Getty Images

 トゥウェンテは27日、オランダ代表FWヴァウト・ヴェグホルストの獲得を発表。契約期間は2028年6月30日までの2年契約を締結した。

 2025-26シーズン限りでアヤックスを退団することが決まったヴェグホルストは、フリートランスファーで同じエールディヴィジを戦うトゥウェンテへの移籍が決定。同クラブは来季、UEFAヨーロッパリーグに参戦する。

 トゥウェンテへの加入が決まったヴェグホルストは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。

「僕にとって特別な移籍だ。来シーズンからFCトゥエンテのユニフォームを着られることを誇りに思う。僕が若かった時、トゥウェンテが2001年と2011年にKNVBカップを制するのを祝ったし、スタンドでも数々の記憶に残る夜を過ごしたんだ。これらはすべて忘れられない思い出だ」

「多くのサッカーの夢が叶ったが、一つだけ残っていたんだ。これで、すべてが一周した気がするよ。来シーズンからはサポーターとしてではなく、選手としてFCトゥエンテと共に成功を祝うために全力を尽くしたい」

 現在33歳のヴェグホルストは、トゥウェンテ地方のボルネ出身。AZやヴォルフスブルクなどで活躍し、2023年1月からの半シーズンはマンチェスター・ユナイテッドでもプレー。2024年夏にバーンリーからアヤックスへ完全移籍を果たすと、同クラブ通算65試合に出場で20ゴール6アシストを記録した。

 また、2018年3月にオランダ代表デビューを飾り、これまで52試合に出場で14ゴールをマーク。カタールで行われた前回大会に続き、現在開催されているFIFAワールドカップ2026にもオランダ代表メンバーとして名を連ねている。