ロサンゼルス・ドジャースのカイル・タッカー(写真:Getty Images)


 


大谷翔平 最新情報
 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、ここまで今一つ調子が上がっていない選手がいる。今季新加入のカイル・タッカー外野手はその代表格だが、本人も不甲斐ない現状にフラストレーションを募らせているようだ。米メディア『エッセンシャリースポーツ』が報じた。
 
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 今季のタッカーは日本時間18日終了時点で、71試合、打率.241、6本塁打、40打点と言った数字にとどまっている。ここ5試合連続でヒットは出ているが、昨オフ結んだ4年2億4000万ドルという大型契約には到底見合っていない成績だ。
 

 

 
 同メディアは「同16日の試合では3ラン本塁打を放ち、勝利に大きく貢献した。しかし、突破口ともいえる活躍を見せた夜でさえ、彼は満足していなかった」としつつ、「本当にうんざりする。でも、とにかくやり続けるしかない。楽しくはないけど、どうしようもない。前に進み続けるしかない」という本人のコメントを紹介。
 
 続けて、「現在の不振は、単なる不運だけでは説明できないものになっている。ベースボールサーバントによれば、今季のバレル率はキャリア平均のほぼ半分である5.6%まで落ち込んでいる。さらに、打球速度の平均も89マイルまで低下している上、フライボール率も2020年以来最低の水準に落ち込んでいる。こうしたデータを見る限り、彼の不振は単に打球が野手の正面を突いているだけではなく、打球の質そのものが以前の水準に達していないことを示している」と指摘している。

 
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