アイナ・ジ・エンド、憧れのサカナクション・山口一郎の番組で自身の楽曲が流れて大感激「嬉しいんだけど、本当に(笑)」
アイナ・ジ・エンドがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの『ほな、また』」。(毎週土曜 18:00~)。日々の他愛もない話から、日常で大切にしていることなどを、リスナーからのメッセージも交えながらまったりとトークするプログラムです。時に、自身の音楽や最近の活動、アイナ・ジ・エンドが今この人と話したいと思うゲストなども招いていきます。

6月20日(土)の放送では、アイナの近況をまるっと報告。初のアジアツアー公演、新曲「No Epilogue」のミュージック・ビデオ制作、そして「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」出演などについて振り返りました。


パーソナリティのアイナ・ジ・エンド



◆「ゴスロリ姿の少女アイナ」と「蛇神のアイナ」

アイナ・ジ・エンド:久々の1人回ということで、今日はアイナ・ジ・エンドの近況を時間のある限りお話ししていこうかなと思います。やっぱり、まずはアジアツアーかな。アイナ・ジ・エンドとして初めてのアジアツアーを回ってきました。ソウルとタイと台北ですね。私にとってはものすごく刺激的で、こんなに自分の音楽を愛してくれている方が海外にもいるんだって。海を越えて言葉が通じなくても、音楽で多幸感を一緒に味わえることがあるんだっていう発見と学びがありました。

個人的には、夜のバンコクでマッサージ店を探して、女性3人で街を練り歩いた日を思い出しますね。マッサージ店を探しまくって、やっと受けることができたマッサージは最高でした。タイに行ったらまたタイマッサージを受けたいと思ったし、なんかテンションが上がってマッサージ用の服を買っちゃったんだけど、日本円に換算すると3万5000円ぐらいもするめっちゃ高い服を買っちゃったんだよね(笑)。

そして、新曲「No Epilogue」のミュージック・ビデオが公開になりました! ダンサーで妹のREiKAが私役で出演しているんですけど、ボディダブル(影武者)としてダンスを踊ってくれています。完全に私と同じヘアメイク、衣装を着て、後ろ姿で登場してくれているんですよ。このときのREiKAはすごかったですね。本当にどっちが私なのか妹なのか分からないぐらい再現してくれました。

「ゴスロリ姿の少女アイナ」と「蛇神のアイナ」っていう、2つの人格のアイナ・ジ・エンドでお届けしている映像なんですけど、私が「ゴスロリをやりたい」って言ったのがキッカケで、このミュージック・ビデオの制作が始まっているんですよね。ゴスロリはちょっと愛に飢えている女の子をイメージしていて、自分もそんな時期があったから可愛い象徴ってゴスロリかなと思って。メイクとかもバチバチにしてぬいぐるみを抱っこしているみたいなイメージでね。

あとは、愛というものをまったく知らない動物ということでヘビ。ヘビって集団で動いてなさそうじゃない? なんか単独で動いているイメージがあったので「ヘビは愛を知らない」って勝手に解釈して。愛に飢えたゴスロリと愛を知らないヘビ、この対比を表現したかったんです。監督は「革命前夜」「Luminous」を撮ってくださっているG2の辻本祐希さんです。本当に迫力あるミュージック・ビデオになっているので、ぜひ見てほしいです。

ちなみに、REiKAとアイナの見分け方なんですけど、私よりも妹のほうがちょっとお尻がデカいんですよね(笑)。迫力のあるダイナマイトヒップは、基本的にはREiKAですね。これを踏まえてもう一度見てほしいです。やっぱダンサーだから迫力って大事だからね。一緒に「No Epilogue」を聴いていきたいと思います。



◆最前列に藤井風さんとかHANAのメンバーがいて…

アイナ:「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」についてのお話もしていこうと思います。初めて出演させていただいたんですけども、真っ赤で高級感のあるレッドカーペットを歩いたりとか、音楽をやっている人たちがここまで集まる場ってあるんかなっていうぐらい豪華なアーティストが勢ぞろいしていて、なんかすごいイベントでした。今回は「革命道中」で7部門のノミネートをいただいておりまして「何か受賞できたらいいな」ってちょっとした期待も込めながらドレスアップをして向かったわけですが、選ばれずにちょっと悔しかったです。でもノミネートを7部門もいただけたってことだけで本当に幸せだったなって思います。

あとは、東京スカパラダイスオーケストラのみんなと「革命道中」をライブ披露させてもらえて、すっごく多幸感マックスでした! なんか最前列に藤井風さんとかHANAのメンバーがいてね(笑)、ちょっと異色な感じでした。緊張感のあるライブだったなぁ。Vaundyとか友達もいっぱいいて、友達を前にライブしているような忘れられない光景が広がっていました。

ライブと言えば、サカナクションさんが最初にパフォーマンスをされていたんですけど、私、サカナクションさんがすごい好きで。福岡県の太宰府天満宮で山口さんが1人で歌唱されている映像(仮殿奉納公演「邂逅」)を見て、もう祈りのような歌を歌っていらっしゃる映像にやられて、あの日から結構憧れがあって。あんな祈りのような歌が歌えるのってすごいなと思って、よくラジオを聴いていたんですよね。そうしたらなんと、山口さんが「革命道中」を流してくれていました! 嬉しいんだけど、本当に(笑)。

「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」帰りに、サカナクションの「怪獣」を聴いていたんですけど、やっぱり歌詞もめっちゃ面白くて、ミュージック・ビデオも脳裏にこびりついちゃう映像ばかりで「これは賞を獲るわって。もうお手上げだ」って思うぐらいカッコよかったです。これからも応援しております! ということで、一緒にサカナクションの楽曲を聴きましょう。サカナクションで「怪獣」。




パーソナリティのアイナ・ジ・エンド



<番組概要>
番組名:東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送日時:毎週土曜18:00~18:30
パーソナリティ:アイナ・ジ・エンド
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/honamata/
番組公式X:@honamata_tfm