シカゴ・カブスのピートクロウアームストロング(写真:Getty Images)


 


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 PCAの愛称で呼ばれるシカゴ・カブスのピート・クロウ=アームストロングは15日(日本時間16日)、リグレー・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ戦に「1番・中堅」でスタメン出場。この試合で見事にサイクル安打を達成した。
 
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 まずは初回、PCAはロッキーズ先発マイケル・ロレンゼンのカットボールを捉え、今季13号となる先頭打者本塁打をかっ飛ばす。右中間スタンド深くに飛び込む豪快弾だった。
 
 3回の第2打席でも、PCAはロレンゼンのシンカーを強く引っ張り、右中間フェンス直撃の三塁打を記録。長打力と快足を存分に発揮した。
 

 

 
 さらに5回、1死無走者で迎えた第3打席では、内角低めのカットボールを鋭く振り抜き、右翼線への二塁打を放った。悠々と二塁へ到達したPCAは、ベース上でポーズを披露し、サイクル安打に王手をかけた。
 
 迎えた7回の第4打席。カブスが2-1とリードする中、この回の先頭打者として打席に立ったPCAは、左腕ブレナン・ベルナルディノのシンカーを右前へ運び、サイクル安打を達成した。
 
 今季のMLBでは初、カブス球団史上では13度目となるサイクル安打達成に、PCAはヘルメットを掲げてファンの歓声に応えた。
 
 この試合では、カブスの日本人選手も活躍した。先発の今永昇太は6回途中1失点と好投し、勝利投手の権利を持って降板。しかし8回にカブスが3点を失い、逆転を許した。
 
 それでも9回、「4番・DH」で先発出場した鈴木誠也がこの日2つ目の四球を選んで出塁。無死満塁の場面でペドロ・ラミレスが適時打を放ち、カブスは4-4の同点に追いついた。
 
 最後はマット・ショーが押し出し四球を選び、カブスは5-4でサヨナラ勝ちを収めた。
 
 鈴木はこの試合、3打数無安打で連続安打が10試合で止まったが、逆転サヨナラ勝ちに結びつく四球を選んで勝利に貢献した。
 
 PCAはシーズン序盤は数字が上がらず苦しんでいたが、6月に入って14試合で打率.424、6本塁打、9打点、4盗塁と絶好調。昨季に記録した31本塁打、35盗塁に匹敵する活躍が期待される。








 


【動画】まさに“ショーマン”、PCAのサイクル安打がこちら!
MLB Japanの公式Xより
 

 

 

🐻注目!2026年最初のサイクルヒットをご覧ください!

達成したのはPCAことピート・クロウ=アームストロング⚡️

1回:ホームラン✅
3回:トリプル✅
5回:ツーベース✅
7回:シングル✅

ホームランから始まる逆順でのサイクル達成!
カブス球団史上13度目の偉業をご覧ください👊

— MLB Japan (@MLBJapan)

 
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