ズーラシアンブラスは、新作プログラム「音楽の絵本 ラボ ユーフォニー」を、11月14日に京都、15日に名古屋にて開催する。
「音楽の絵本 ラボ」は、全国展開しているズーラシアンプラスの「音楽の絵本」の主催公演として、新作のお披露目や実験的なプログラムを行う。今回は、ふくよかで温かみのある音色を持つ金管楽器「ユーフォニアム」の魅力をたっぷりと楽しめる内容となっている。
今回、大活躍するのは、恥ずかしがり屋なユーフォニアムの「オセロット」。じっくりと歌う主題から超絶技巧のヴァリエーションへと展開する『「七つの子」の主題による幻想曲』をはじめ、イギリス民謡「グリーンスリーブス」やオリジナル曲「ユーフォ・フォー・ユー」などで、楽器の優美な音色と高い機動性を披露する。
また、弦うさぎの「ベス」によるピアノ演奏の「トルコ行進曲」や、金管五重奏による『「トイストーリー」より君はともだち』など、童謡、クラシック、ディズニー曲といった幅広い楽曲を演奏する。
「音楽の絵本」の制作コンセプトは、歌詞に頼らないクラシック音楽において、子どもたちがその世界に入り込みやすくなる「絵本」のような分かりやすい入り口を提供すること。名古屋公演においては、2024年に地域音楽文化の振興への貢献を目的とした連携協定を結んだ「名古屋音楽大学」の成徳館12Fホールを会場とし、学校や学生と協力して運営を行う。京都公演は、 京都市呉竹文化センター ホールで開催する。
チケットは全席指定で、大人4,000円、25歳までの学生3,500円、3歳から小学生までの子ども2,500円。0歳から入場可能で、2歳までは大人1名につき1名まで膝上鑑賞が無料となる。スーパーキッズチケットセンターやローソンチケットのほか、各公演の地元窓口にて販売する。


