東京国立博物館は、ホテルオークラエンタープライズの契約満了に伴い、館内のレストランおよびカフェ計3店舗の営業を、2026年6月7日の特別展終了をもって終了する。

対象となるのは東洋館の「ホテルオークラレストラン ゆりの木」「カフェ ゆりの木」2店舗と法隆寺宝物館の「ガーデンテラス」で、新たな運営事業者のもとで2026年夏から秋にかけてリニューアルオープンする。今回の刷新で、飲食店を文化体験の一部となる空間として再構築し、国内外の来館者の満足度向上を目指す。

6月9日以降は準備期間に入るため、これらのレストランが利用できなくなるが、TOHAKU茶館、特別展期間中に出店する鶴屋吉信、上島珈琲店黒田記念館店は利用できる。キッチンカーの出店数も増やし、本館前庭の飲食スペースを拡充する。

リニューアル後の店舗名称やメニューなどの詳細は、決定次第発表となる。