(左)マンCの国内2冠に貢献した長谷川唯と(右)プレミアを制覇したアーセナル [写真]=Getty Images

 イングランドプロサッカー選手協会(PFA)は5日、2025-26シーズンのプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)の候補を発表した。

 男子部門では22年ぶりにプレミアリーグを制覇したアーセナルから3名がノミネート。出場したリーグ戦37試合で19のクリーンシート(無失点試合)を記録し、3年連続でゴールデングローブ賞に輝いたスペイン代表GKダビド・ラヤ、欧州屈指の堅守を支え、セットプレーの得点源としても存在感を放ったブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス、中盤で攻守に奔走し、心臓としてチームを牽引し続けたイングランド代表MFデクラン・ライスが名を連ねた。

 惜しくも優勝を逃した2位マンチェスター・シティからは、27ゴールを挙げて得点王に輝いたノルウェー代表FWアーリング・ハーランド、加入初年度ながらインパクトを残したフランス代表MFラヤン・シェルキの2名が選出。さらには、プレミアリーグのシーズン最多アシスト記録を更新したマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスもノミネートされている。

 女子部門では、マンチェスター・シティの国内2冠達成に大きく貢献した女子日本代表(なでしこジャパン)MF長谷川唯がノミネート。チームメイトである女子ジャマイカ代表FWカディジャ・ショー、アーセナルの女子イングランド代表FWアレッシア・ルッソらと年間最優秀選手の座を争うこととなった。

 また、男子の年間最優秀若手選手賞の候補には、シェルキ、アーセナル所属のU-19イングランド代表MFマックス・ダウマン、ボーンマス所属のU-21フランス代表FWイーライ・ジュニア・クルーピ、マンチェスター・ユナイテッド所属のイングランド代表MFコビー・メイヌー、リヴァプール所属のU-19イングランド代表FWリオ・ングモハ、マンチェスター・シティ所属のイングランド代表DFニコ・オライリーが名を連ねている。

 各賞の受賞者はPFA会員の投票によって決まり、現地時間8月25日にマンチェスターで開催される第53回PFAアワード授賞式にて発表される。