八芳園が運営する「割烹 BUTAI」(東京都港区/高輪ゲートウェイシティ ニュウマン高輪 LUFTBAUM29F)で6月6日〜26日、鳥取県と熊本県の厳選食材を味わう「食パラダイス鳥取県×食のみやこ熊本県フェア」が開催される。
ともに「スイカ」と「和牛」が名産品
食材が豊富で「食パラダイス鳥取県」と「食のみやこ熊本県」を標榜する両県。今回のフェアでは、共通の名産品である"スイカ"と"和牛"にちなみ、「鳥取和牛オレイン55」や「くまもとあか牛」といった両県のブランド和牛をメイン、糖度が高い両県のスイカをデザートにした期間限定御膳「鳥取∞熊本 和牛とスイカがむすぶ初夏のごちそう御膳」(8,800円/サービス料10%別)を1日15食限定のランチメニューとして提供する。
メインは、くまもとあか牛ランプのビフカツ。和風デミソースには、藤原みそこうじ店(鳥取県八頭郡若桜町)の無添加味噌で煮込んだ鳥取和牛オレイン55チマキ(スネ肉)と鳥取県産赤ワイン(大山ワイナリー)」を使用している。鳥取県産ブロッコリーと鳥取県産白ネギ、人吉球磨産一味唐辛子が引き立て役に。
おかずの二段重にも、熊本県産の「くるまえび」や鳥取県産の「クロマグロ」と強いねばりが特長の鳥取県産の長芋「ねばりっこ」、国内有数の産地である熊本県産「ミニトマト」など、両県の魅力ある食材をふんだんに取り入れている。
料理を締めくくるのは「鳥取県産『星空舞』の銀しゃり土鍋御飯」と「割烹 BUTAI自慢の出汁で仕立てたねぎま汁」「甘酢らっきょう漬け」。
デザートは、熊本県産スイカのダイスカットの上に鳥取県産スイカのグラニテをのせたもの。
また、フェア期間中、「GI鳥取」の認定酒である千代むすび酒造「千代むすび 純米大吟醸 強力50」と熊本県の人吉球磨の風土や歴史が育んだ球磨焼酎のひとつ松本酒造場の「萬緑」も別途販売するという。
6月3日に開催された発表会では、鳥取県・平井伸治知事、熊本県・木村敬知事、農林水産省 山下雄平副大臣が登壇。今回のコラボは、鳥取県において平井知事のもとで木村知事が勤務していた経験がある縁から実現したという。舞台となる割烹 BUTAIを運営する八芳園では、全国各地の自治体と連携して地域活性化・観光産業の発展に寄与する取り組みを進めている。
平井知事は「鳥取県と熊本県一緒に"とり""くま"させていただきます。両県が組み合わさればお客様は元"とり"ます」と得意のダジャレを披露、木村知事も「一緒になって日本の食のよさを広げ、多くの人に感動を与えていきたい」と話していた。















