お笑いコンビ・麒麟の川島明が、16日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』(毎週土曜17:00~)で、若手芸人との距離感について意識していることを明かした。
ニューヨークとは「13時間飲んだ」
この日の放送ではオードリーの春日俊彰がゲスト出演。トークでは、年齢やキャリアを重ねることで、何気ない発言にも必要以上の重みが出てしまうという話題になった。
川島は、自身の経験として、「台本があって、『これの企画だったら僕がMCのサイドにいた方がいいかもしれないですね』って言って。又聞き、又聞きで『もう川島はフリップを持たなくなったよ』『大喜利やってもらっていいですか?』って。それで飯食ってるよ、何本でも出してくれよ」と苦笑交じりに告白。
そのうえで、「だから俺、最近は芸人の後輩とご飯行って、先に酔っ払うようにしてる」と語り、「もう舐められた方がいいと思って」と理由を説明した。さらに、「先にいたずらに飲んでダメな部分見せて、『なんやねんこいつ、酔っ払ったら最悪やな』っていうのを」と話し、「悪酔いはしないし意識はあるけど、『うわ、またこいつ同じ曲歌ってるわ』とか言われる対象にして、バカにされるように頑張ってる」と明かした。
これに対し春日が、「だからニューヨークが言ってたんだな。『川島さんがとんでもない酔い方するんで』って」と漏らすと、川島は、「13時間飲んだ」と返答。最後には、「『川島さんは完璧に自分のスケジュールをこなしてる』と言われるよりは、『こいつ酔っ払ったらクソなんすよ』って言われた方が」と改めて持論を語っていた。
【編集部MEMO】
川島明は1979年2月3日生まれ。田村裕とお笑いコンビ・麒麟を結成し、2004年~2006年の『M-1グランプリ』では3位に輝いた。近年は、TBS系番組『ラヴィット!』など多くの番組でMCを務めている。
