イギリス・シェフィールドに住む、ある猫のニックネームが「可愛らしすぎる」とSNSで話題を呼んでいます。
きっかけは、Xで今年3月にスタートした「自動翻訳」機能。これまでは「翻訳を表示」ボタンを押す必要がありましたが、今回の変更でタイムライン上に最初から翻訳された状態で投稿が流れてくるようになりました。
音をそのままカタカナに
機能が実装されてから間もなく注目を集めたのが、イギリス在住のロシア語話者・Lina(@sheffieldlina)さんが飼っている猫の女の子「ホープ」ちゃん。
Linaさんがホープちゃんに「Кошочка Хопочка」(ちっちゃくて可愛いホープちゃん)というロシア語の愛称をつけたところ、XのAIがその意味を訳さず、音をそのままカタカナに置き換えたのです。
結果として、「コショチカ・ホポチカ」が日本のタイムラインに流れ……その語感が日本の猫好きたちの心をつかむことになったのでした。
「説明してください?」
反響の大きさに驚いたLinaさんが「親愛なる日本人諸君! 『コショチカ・ホポチカ』というあだ名がなぜそんなにあなたたちを喜ばせるのか、説明してください?」と投稿すると、
「日本人にはあまり耳馴染みがなく、柔らかい音の響きがホープちゃんの可愛さを際立たせているように思う」
「面白さも含んだ可愛さがあるからですかね。コショのくすぐるような響きとホポという可愛い音」
「『コショチカ』と『ホポチカ』で韻を踏んでいるところも心地よく聞こえるポイントです」
と多くのリプライが寄せられました。たしかにヨーロッパの物語のキャラクターや妖精さんのような響きがありますよね。
Уважаемые японцы!
— Lina (@sheffieldlina) May 7, 2026
Объясните, почему вас так радует прозвище «Кошочка Хопочка»?
Имя кошки — Хоуп. «Кошочка Хопочка» означает что-то вроде «маленькая кошечка Хоуп». pic.twitter.com/KzTRN32Piz
Кошочка Хопочка хочет поблагодарить своих японских подписчиков! ❤️
— Lina (@sheffieldlina) May 9, 2026
К сожалению, мы с Хопочкой не знаем японского! Я надеюсь, что мы написали все правильно. pic.twitter.com/3igjFbfwyc

