「チョコミン党フェア」「冷やし麺」「純氷ふわふわかき氷」……人類の火照った体をクールダウンさせる初夏の3大フェアが、ココスで同時にスタートした。

外はすでにだいぶ夏めいてきており、日中などは「そろそろ冷たいもんでも入れないとやってられん」という日もしばしば。そんなタイミングでこれをぶつけてくるココス、相変わらず、わかってるじゃない!

ということでさっそく行ってきたので、今食べるべき“ひんやりメニュー”を厳選してご紹介!

チョコミン党パフェ&チョコミン党フラッペ

毎年注目を集めているココスの「チョコミン党フェア」。今回はもちろん、フェアメニューの目玉でもある「チョコミン党パフェ」にロックオン! さっそく実物をご覧いただこう。

おお〜、相変わらずデカい&美しい! 空を想起させる爽やかな色合い、清涼感溢れるビジュアル……眺めているだけで体感温度が2度くらい下がる気がするわ。

さっそくひと口食べてみると……

ああ、うめぇぇぇ……。やっぱりウマいッ!!!! なんでこんなにウマいんだ、チョコミントって。なめらかな生クリームと濃厚チョコソース、そして鼻へ抜ける爽快感がたまらないチョコミントアイスの共演……最高〜!

チョコブラウニーやチョコスプレー、ココアビスケットチップなど、カカオのアンサンブルも力強く、奥深さの演出に貢献。ミントの爽やかさとチョコレートの重厚感のバランスが絶妙だ!

チョコミン党パフェには別添えで「ミントソース」も用意されており、これをかけていただくと……

さらに爽快感がアップ! スースーしたミントフレーバーが鼻を抜けていくこの感覚、たまらん! やっぱり夏はこれ!

さらに食べ進めていくと、中層には優しい甘さのミントパンナコッタやつるんとしたミントゼリーが待機。清涼感を一層上乗せしてくれる。この構成、付け入る隙がない。……ココス、もしかして構成作家でも雇ってる? ってくらいに完璧ッ!

「食後にチョコミン党パフェはちょっと重いかも……」という人には「チョコミン党フラッペ」がおすすめ!

惜しげなくトッピングされたココアビスケットチップがダイナミックなザクザク食感を生み出し、チョコソースやホイップ、ミントゼリーまで配合されているので、すっきり飲める割には満足感も抜群。テイクアウトもOKなので、ミントの清々しさを味わいながら颯爽と店を後にしようではないか。

蒸し鶏と彩り野菜のごまだれ冷やし麺

続いて、“しょっぱい系”のひんやりメニュー、「蒸し鶏と彩り野菜のごまだれ冷やし麺」。見るからに冷やし中華の上位互換であることがわかる。さっそく実物をお見せすると……

めっちゃ綺麗じゃない? 夏バテと無縁のこの彩り。

これに特製のラー油をかければ……

完成! さらにウマそうになったところで、いただきます! ズルズルッ……。

間違いないッ!!!! 冷たく締められた中華麺に、濃厚なごまだれがしっかりと絡んでいて激ウマ! 一口食べればごまの香りがぶわっと広がるんだけど、後味は驚くほどすっきり。蒸し鶏もしっとりジューシーで、野菜のシャキシャキ感とのコントラストが最高にいい!!

ラー油の唐辛子やニンニク、花椒もめちゃいい具合に効いていて、スパイシーでパンチのある味わいが食欲をぐりぐりと刺激するッ……!

そして、中央に鎮座する温玉をおもむろに崩し、軽く混ぜていただくと……

うっっっめぇぇぇえええーーー!! 黄身がとろりと麺に絡み、濃厚なごまだれがさらにまろやかになって、旨味の深みが一段階も二段階も跳ね上がる。冷涼感たっぷりなのに、この満足度。一見、相反しそうな要素をいとも容易く両立する、その見事な手腕に脱帽です!

純氷ふわふわかき氷 いちご

最後に再びスイーツにフォーカス。ココスの夏の風物詩「純氷ふわふわかき氷」である! 今回は第1弾の中から大定番の「いちご」をセレクトしてみた。

……デッッッカ……!!!! 相変わらずココスのかき氷はデケェ! しかも見るからにふわっふわ。実はこれ、-10℃前後で48時間かけてじっくり凍らせた純氷を、空気を含ませながら細かく削っているのだそう。専門店顔負けのクオリティである。

さっそくひと口食べてみると……くぅぅぅ〜〜〜! 溶けた! 今、本当に口に入れたよね? って疑いたくなるほどの瞬溶け。ふわとろホイップといちごのマリアージュも完璧で、フリーズドライのいちごパウダーもキュンとした酸味をプラスしてくれているようだ。

途中で果肉入りいちごソースやミルクシロップを投入することで細やかな味変も可能。かなりのボリュームだが、酸味や甘み、風味をカスタマイズしていくことで、最後までまったく飽きずに楽しめる。

「いちご」のほか、「宇治金時」や「マンゴー」もラインナップされているので、そのときどきの好みで涼を取ってみてほしい。

ひんやり。すっきり。だけど満足できる。気温が上がるこれからの季節、「なんかもう暑くて無理!」となったら、とりあえずココスへ避難しよう!