黒夢 90年代の名盤2枚を最新サウンドで完全リレコーディング!「少年」「MARIA」など人気曲が2026年仕様で鮮やかによみがえる
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする音楽コラム。今回は、清春(Vo)と人時(B)によるロックバンド・黒夢が名盤2作を完全リレコーディングした初のセルフカバーアルバム・リリースのニュースをピックアップ。


黒夢



黒夢が、1997年発表の『Drug Treatment』と1998年発表の『CORKSCREW』というオリジナルアルバム2作を完全リレコーディングした、初のセルフカバーアルバム(2仕様/初回限定盤・通常盤)を2026年7月15日(水)に2作同時リリースします。


CORKSCREW 2026



両作はいずれも大ヒットを記録し、90年代の日本の音楽シーンに大きな衝撃を与えた作品として、現在も高い評価を誇っています。今回のリレコーディングでは、オリジナル版の魅力を踏襲しながらも、最新のサウンドプロダクションによって再構築。黒夢の“2026年の現在地”を体現する作品に仕上がっています。

収録曲には、『CORKSCREW 2026』に「少年」「MARIA」「後遺症-aftereffect-」、『Drug Treatment 2026』に「Like@Angel」「NITE&DAY」「NEEDLESS」などの人気楽曲をラインナップ。さらにボーナストラックとしてリミックスを1曲追加し、それぞれ全12曲で構成。時代を超えて支持され続けるナンバーが、2026年のサウンドで鮮やかにリブートされます。


Drug Treatment



また、初回限定盤には映像特典を収録したBlu-rayが封入。『CORKSCREW 2026』には「少年2026」、『Drug Treatment 2026』には「NEEDLESS」のミュージックビデオ(MV)などが収められています。



黒夢「少年2026」demo mix MUSIC VIDEO SPOT(30sec ver.)



今回公開されたジャケット写真などのアートディレクションは、ライブBlu-rayに引き続き、コラージュアーティストの河村康輔さんが担当。河村さんは「オアシス(OASIS)」の公式ロゴやユニクロ「UT」のクリエイティブディレクター、adidasとのコラボレーションでも知られる人物です。あわせて、世界的フォトグラファー・RKさんによる最新アーティスト写真も発表されました。

先着購入特典についても詳細が発表されており、各初回限定盤2枚の同時予約・購入者を対象とした完全数量限定特典も用意されています。

本作のリリース直後には、ライブツアー『黒夢 THE PERFECT DAYS TO DIE』の開催も予定されており、現在はMVスポットも展開されています。90年代に刻まれた衝撃と熱量が、2026年の今どのように鳴り響くのか。黒夢の現在地を提示する意欲作として、大きな注目が集まりそうです 。

<黒夢 プロフィール>
清春(Vo)と人時(B)の2人からなるロックバンド。
1994年2月にシングル「for dear」でメジャーデビュー、1995年5月にリリースされたアルバム『feminism』以降、すべてのアルバムがオリコンチャート上位を記録する。しかし人気絶頂のさなか、1999年1月に無期限活動休止を発表。
2009年1月に日本武道館にて一夜限りの復活および解散ライブを開催、活動に一旦終止符を打つも、翌2010年1月に再始動を発表。2011年2月に国立代々木競技場第一体育館にて復活ライブを開催、同年11月に復活後初めてとなるアルバム『Headache and Dub Reel Inch』をリリース。2014年7月より最後のロングツアーと銘打ち「黒夢 DEBUT 20TH ANNIVERSARY TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP」を開催した。
2025年2月9日、東京ガーデンシアターにて約10年ぶりに復活、同11日は横浜ぴあアリーナMMにて追加公演を実施。同年7月から全国Zeppツアーを開催し、『SUMMER SONIC 2025』他、各地フェスにも出演。

<ライブ>
『黒夢THE PERFECT DAYS TO DIE』 
7月17日(金)TOYOTA ARENA TOKYO
7月18日(土)TOYOTA ARENA TOKYO
7月19日(日)TOYOTA ARENA TOKYO
9月06日(日)東京GARDEN THEATER