SBI証券は4月30日、SBIアセットマネジメントが同日より設定・運用を開始する「SBI 読売333インデックス・ファンド」(愛称:SBI 読売333)の募集取り扱いを開始したと発表した。

本ファンドは、日本株の新たな分散投資指標として注目される「読売株価指数(読売333)(配当込み)」に連動する投資成果をめざす公募投資信託である。

等ウェートで333銘柄に分散、日本経済を幅広く反映

読売333は、2025年3月に読売新聞社が算出・公表を開始した株価指数で、国内全上場銘柄の中から流動性や企業規模を基準に選定された333銘柄で構成される。

特徴は、すべての構成銘柄を約0.3%ずつ組み入れる「等ウェート方式」を採用している点にある。これにより、特定の大型株に偏ることなく、中堅企業や地方企業を含めた日本経済全体の動きをバランスよく反映することを狙う。

また、定期的にウェート調整を行い、値上がりした銘柄の比率を引き下げ、値下がりした銘柄の比率を引き上げる仕組みとなっている。

信託報酬0.132%、NISA両枠に対応

本ファンドは、読売333に連動する投資信託として業界最安水準となる年0.132%(税込)の信託報酬を実現。NISAの「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の両方に対応し、長期・積立・分散投資に適した日本株インデックスファンドとしての位置付けとなる。

最大33,300円が当たるキャンペーンも実施

募集取り扱い開始を記念し、2026年4月30日から5月29日まで、読売333連動ファンドへの積立投資を対象としたキャンペーンを実施する。

対象ファンドへの積立注文金額の合計が5,000円以上などの条件を満たした個人投資家の中から、抽選で333名に現金をプレゼントする。

1等:33,300円(3名)
2等:3,330円(330名)

対象はインターネットコースの個人顧客で、ダイレクト、IFA、対面コースや未成年口座、法人口座は対象外となる。