ENEOSは4月20日、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)「ENEOSサンフラワーズ」所属の田中こころ選手について、米・WNBAのGolden State Valkyries(米国カリフォルニア州サンフランシスコ)と今シーズンの契約を締結しないと発表した。
田中選手は日本時間の4月14日に開催された「2026年WNBAドラフト会議」で、同チームから3巡目、全体38位で指名を受けていた。
同選手は「ゴールデンステートと話し合い、今シーズンはWNBAではプレーせず、ワールドカップとWリーグに集中することになりました。来シーズンに向けてもっともっと技術を学び、色々なことを吸収していきたいと思います」とコメントしている。
なお、Golden State Valkyriesも4月19日(現地時間)に公開したトレーニングキャンプ名簿において、田中選手が国際的な活動のため、今シーズンは合流しないことを明らかにしている。
編集部メモ
田中こころ選手は桜花学園高等学校(愛知県)を卒業後、ENEOSサンフラワーズに入団。ポジションはPG。2025-2026シーズンは28試合に出場し、平均得点5.7点・平均アシスト2.5本の成績を残した。2025年にはアジアカップで初の日本A代表選出を果たし、同大会ではオールスター5にも選出された。
