セキララカードは、4月17日〜20日の4日間、体験展示型イベント「失恋ミュージアム by SEKIRARA CARD」を開催する。「思いっきり、失恋しよう」をテーマに、展示や体験スペースが楽しむことができる。一般公開に先駆けて体験してきたので、レポートしていく。

失恋にまつわるデータが公開。失恋の痛み=物理的な外傷の痛み!?

失恋をした時に、辛い気持ちになったり、食欲がなくなったりといった体験をしたことがある人は少なくないだろう。実際、医学的にも失恋の痛みというのは、物理的な外傷と同じ痛みを伴うことがわかっているという。そんな、「そもそも失恋とは...?」を知り、見つめ直す展示からスタート。

また、失恋後の周囲からのアドバイスについてのアンケートでは75%が「合わなかった」と回答しているとのこと。失恋をしたあとに必要なのは、アドバイスではなく、「繋がり」や「自分と向き合う時間」なのかもしれないと考えさせられる結果となっていた。

200人から寄せられた「元恋人」への手紙に注目

  • 中には恋リア出演者が書いた手紙も発見

    中には恋リア出演者が書いた手紙も発見

会場内でも特に注目したいのが、元恋人への手紙の展示だ。SNSで募集したところ200人もの「元恋人への手紙」が集まったという。その赤裸々に心の内をさらけ出した手紙が展示されている。1枚1枚の手紙を読み、「これを書いたどこかの誰か」の気持ちを想像しながら自分自身と向き合う時間を過ごすことができる。実際に会場では、手紙を書いて「失恋ポスト」に投函することもできる。

  • その場で手紙を書いて「失恋ポスト」に投函する体験も

    その場で手紙を書いて「失恋ポスト」に投函する体験も

「みんなにとって失恋とは?」実際に体験してきた!

最後は、「みんなにとって失恋とは?」と問いかけられる。展示を通して感じた失恋というものを自分の言葉で表現することが出来る。

  • 「みんなにとって失恋とは?」に対して、筆者は「脱皮!!」と回答

    「みんなにとって失恋とは?」に対して、筆者は「脱皮!!」と回答

  • 会場ではそれ以外にもさまざまなコンテンツが用意されている

    会場ではそれ以外にもさまざまなコンテンツが用意されている

セキララカードの担当者は、「失恋は、誰でもすることだけど、向き合い方が浸透していない。だから、展示を通じて失恋というものを前向きに捉えて欲しい」と語る。

会場から出た後は、どこか気持ちが軽やかになる、そんな「失恋ミュージアム」にぜひ足を運んでみて欲しい。

※事前予約制。予約は特設サイトから可能。