東京都品川区は4月、物価高騰対策として、全区民に一律5,000円相当の「バニラVISAギフトカード」を配布する。
品川区では、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者などへの支援を主たる目的とした区民生活の支援を行う。申請不要で発送可能なバニラVISAギフトカード(5,000円相当)を給付することで、区民の手間を減らし、迅速な事業実施を図る。
令和8年1月1日において同区の住民基本台帳に記録されている全区民が配布対象となる。
同ギフトカードは、VISA加盟店の店頭やネットショップで利用できる。利用期限は令和9年1月31日までとなり、期限切れ後の残高の払い戻しや延長はできない。
配布は「ゆうパック」による世帯単位の配送で行い、対象者全員分のギフトカードを1つにまとめて届ける。なお、令和8年1月2日以降に住民異動(転出・転居・死亡等)があった場合は、個別に配送される場合がある。
同カードは給付対象者1人につき1枚交付し、個別包装したうえで封入する。個人単位の給付であることが分かるよう、給付対象者全員の氏名を記載した案内状が同封される。
配布時期は、1人世帯および2人世帯が4月下旬以降に発送開始、3人世帯は4月18日以降、4人以上の世帯は6月中を予定している。作業工程の都合により世帯ごとに発送時期が異なる。また、配布時期は予定のため変更となる場合がある。詳細は品川区役所の公式ホームページで確認を。
なお、同区は、区職員等を名乗りカード番号や銀行口座を聞き出すなどの詐欺に注意するよう呼びかけている。






