「喉がなくなったから、筋肉でしゃべってんねん」お笑い芸人の明石家さんまが、喉の不調を振り返った――。

  • 明石家さんま

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「俺、昔はアホウドリと周波数が一緒だった」

4日のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で、「俺、喉なくなったから。今、筋肉でしゃべってねん」と話したさんま。2024年に喉の不調を訴え、“声年齢は180歳”と明かしていたが、「本番中に声が出なくなって。カスカスのまま仕事をやり続けた。そこで休んどきゃ、1番よかったんです。それを、休まずにしゃべって、仕事してしもうたから」と悪化した原因を語った。

また、当時は、“芸能界引退”も決意。吉本興業の岡本昭彦社長に、「引退記者会見をする。声が限界やから」と伝えたところ、「え? なんでですか? 今、出てますよ」と返されたという。「社長と会って、記者会見の日にちを決めるときに。これはもう記者会見せなあかんなぁって。“いやいや、さんまさん声出てます”“えっ? 俺、今出てる? じゃあ、記者会見なしということで”って」と会見をギリギリ回避したと打ち明けた。

普段から喉を酷使しているさんまだが、「しゃべりながら治してしもうたんやけど。TBS系のお医者さんが、“それはおかしい。喉がなくなって、おそらく筋肉でしゃべってる”って」と吐露。「先生いわく、筋肉がものすごい異常に発達してるらしい。もう何にも痛くもかゆくもない」というが、「音声さんが、“声の質が違います”って。前とは似てんねんけど、違うねん。変わったかと言われると、そういや変わったかな~っていう感じやな」と声質の変化を自覚している様子だった。

加えて、さんまは、「俺、昔はアホウドリと周波数が一緒やってんな」「アホウドリと同じやって言われたから、声出したら、アホウドリが5羽振り返った」と明かしつつ、「一昨年、調べたら、フィアットのクラクションと周波数が一緒やねん」と告白。声質が、“アホウドリ”から“車のクラクション”に変わってしまい、「プロが調べて。周波数が完全に違ってて。俺の測ったら、ろくなもん出てけえへん」と苦笑していた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。