日本テレビ系新音楽番組『夜の音 TOKYO MIDNIGHT MUSIC』(7日スタート、毎週火曜24:24~)でMCを務める菊池風磨がこのほど、取材に応じ、初のレギュラー音楽番組MCへの思いや意気込みなどを語った。

  • 菊池風磨

    菊池風磨

timeleszの出演は「彼らが頑張ってくれたら(笑)」

今回のオファーに「うれしかった」と率直な心境を明かす一方、「プレッシャーに感じる部分もあった」と吐露する菊池。それでも「このプレッシャーも貴重な経験」と前向きに捉え、「最終的には期待感に変えて楽しんでいけたら」と意気込みを語った。

自身もアーティストとして活動する立場から、「出演する側だからこそできるアプローチ」を模索していきたいとし、これまで培ってきた経験を生かす場になるとの期待もにじませた。

timeleszのメンバーの反応は「びっくりしていた」とのこと。ただ、「そんなに簡単に呼ばれると思われてしまいますよね。彼らが頑張ってくれたら、それはオファーさせていただきますけど(笑)」と、気軽に敷居をまたがせないことを強調する。

収録では「カッコいい菊池を求められる」という独特な空気感にも触れ、「様々なところで変な感じが渦巻いている(笑)」と説明。その上で、自身が意識する点を「本質を引き出すこと」と挙げ、専門的な知識ではプロに及ばないとしながらも、「人間性という大元を引き出せたら」とミッションを語る。

また、アーティストとして出演していた経験から、「構えず雑談するくらいがやりやすいと思います」と振り返り、フランクな空気づくりを重視。「人見知りの人でも楽しめるようにしたいです」と目標を掲げた。

畑芽育のメッセージに「無理です。アイドルなんで」

共にMCを務めるのは、畑芽育。この取材時点でまだ対面していない中、畑からは「私が緊張してしまったら笑いでほぐしてください」とメッセージが寄せられたが、「無理です。アイドルなんで」とピシャリ。そんな畑の印象を「自分の言葉ではっきり物申す方」と語り、「僕がふざけた時に鋭く切ってもらえたら」とバランスに期待を示す。さらに、「音楽番組としてだけでなく、番組として見た時に異質な組み合わせ」と捉え、「この2人だから出せる“変な雰囲気”」を強みに挙げた。

番組タイトルにちなみ、「最近濃密だった夜の思い出」という質問が飛ぶと、「濃密だった夜? 何を聞いてるんですか(笑)」とツッコミながら、「仕事が遅くに終わることが多いので、そのタイミングが一緒だった友達とご飯やサウナに行くとか、1日の終わりを人と過ごせる時間というのは、僕にとっては濃密な時間ですね」と回答。最近一緒に行った相手を聞かれると、「渡辺翔太(Snow Man)です。数少ない芸能人の友達なんで」と即答していた。