俳優の松山ケンイチが4日、都内で行われた、永作博美が主演を務める7日スタートの火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(毎週火曜22:00~)の制作発表会見に永作らとともに登場した。
「昨年からずっと鮨に関して学んだ」「本番に向けて訓練を」
本作は、子育てを終えた主人公・待山みなと(永作)が、50歳で久しぶりに訪れた“自分の時間”に戸惑いながらも3カ月でおスシを学べる“鮨アカデミー”に飛び込んで第2の人生を歩み始める、笑いあり、ロマンスあり、おスシありの人生応援ドラマ。
会見には、永作、ファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真、佐野史郎も出席した。本作で鮨アカデミーの講師・大江戸海弥役を演じる松山は、「現場には(監修の)親方、先生が入っていらしているので、本番に向けて訓練を一緒にやらせていただいて、撮影前も昨年のうちからずっと鮨に関して学んでいて」と役作りを説明。
また、俳優の鈴木亮平が主演を務めた1月期のTBS系日曜劇場『リブート』でパティシエの早瀬陸役を演じた松山は、「昨年はケーキもやれたので、セリフがしゃべれなくなってきたなと思ったら、引退して“鮨、ケーキ屋”というのは結構、自分の中で考えていますね。鮨を食べた後に(『リブート』に登場した)“ハヤセショート”を出す、みたいな」と冗談めかして語り、場を笑わせた。
会見では、作品の内容にちなみ、生の鮪の解体ショーも実施。解体ショー前には、会場に登場した長崎県産の65キロの本鮪への“入刀式”も行われ、「よいしょ、よいしょ、よいしょ!」の掛け声とともに永作が包丁を入れ、会場を盛り上げた。鮪についての感想を求められた松山は、すかさず「うん、肌ツヤも申し分ないですね」と表情を変えずに語り、会場の笑いを誘っていた。


















