お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、3月28日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜25:00~27:00)で、井ノ原快彦と2人きりで食事をしたエピソードを披露した。
オードリー若林、井ノ原快彦に感嘆「全部経験したことがある」
仕事での共演をきっかけに連絡先を交換したという2人は、コの字型カウンターの焼き鳥店へ足を運んだという。「南原さんとご飯食べたときにも思ったけど、40、50歳まで残ってる、走り抜けてる人ってすごいね」としみじみ漏らし、「俺が『こういうこと思うときあるんすよ』っていうのを全部経験したことがある」と井ノ原のこれまでの経験の厚みに舌を巻いた。
年齢を重ねる中で生じるグループ内の関係性の変化にも話題が及び、井ノ原は「若いときはライバル意識もありつつ仲間でやるけど、メンバーに会えて本当に良かったなって思う」と語ったという。一方の若林も、先日出版した小説『青天』に触れながら、「今までだったら絶対ないと思うんですけど、僕が休んでるときに、春日がラジオで絶賛してたっていう話を聞いて。今までだったら絶対ありえないので、なんか変わったのかなって思いましたね」と相方・春日俊彰の変化を井ノ原に打ち明けた。
さらに会話の流れで、井ノ原がバッグの中を探り始めた場面を回想。「なんかお会計なのかなと思ったら、バッグから『青天』を取り出して。マジックを渡されて『サインしてください』って言われたの」と振り返り、思わぬ展開に驚いた様子を見せた。「ビックリしすぎて。全然知らない人たちがカウンターで焼き鳥食べてたんだけど、『僕が井ノ原さんにサインするって、あってはならないことでしょう!』って声張っちゃった」とツッコんだことを明かし、「焼き鳥屋さんのコの字型のカウンターがドッてウケたんだよね。みんな聞こえてた」と苦笑いしていた。
【編集部MEMO】
『青天』はオードリー若林正恭による初小説で、2月20日に文藝春秋より発売。アメリカンフットボールをテーマに、青春の苦みと悦びに満ちた内容だ。発売数日で品切れとなる書店が続出し、10万部の重版が決定したことでも話題となった。
