都内では桜が咲き始め、食卓もなんとなく春仕様に。スーパーで見つけた“春らしい1本”期間限定の「金麦〈陽だまりの散歩道〉」をお供に、春の食材をかき集めて料理をしてみました。

香り豊かな「ラガータイプ」の金麦

「金麦〈陽だまりの散歩道〉」は、春の訪れを感じさせるような「みずみずしくはなやかな香り」が特徴のラガータイプのビール。ラガーならではのスッキリとしたのど越し、キレのあるクリアな味わいが印象的です。

麦のうまみとフレッシュな風味が調和して、心地よい余韻を楽しむことができます。

アスパラの豚バラ巻き

今回はアテとして、アスパラの豚バラ巻きを用意しました。

春から初夏にかけて旬を迎えるアスパラは、春の訪れを感じさてくれる野菜のひとつです。この時期に収穫されるアスパラは、冬の間に蓄えた養分によって甘味が増しており、穂先まで柔らかいのが特徴です。

では、さっそく実食。

アスパラのシャキッとした食感と、豚肉のジューシーな脂のうま味が見事にマッチしています。ビールとも相性抜群、ラガータイプ特有のキレのある炭酸が、豚の脂をスッキリと流してくれます。

また、フルーティでみずみずしい香りが、アスパラ独特の青々とした香りをより一層引き立ててくれました。

春菊と釜揚げシラスのサラダ

お次に用意したのは春菊と釜揚げシラスのサラダです。

春菊は11月から3月にかけて旬を迎える野菜。この時期の春菊は、冬の寒さのおかげで葉に厚みが増すため、香りや風味が最も豊かになると言われています。

旬の時期の春菊は、アクの原因となるシュウ酸が少ないため、下ゆでナシで調理できます。今回は、柔らかい葉先を使ってサラダを作ってみました。

釜揚げシラス、生姜、ネギをごま油で炒め、塩コショウで味を整えたものをドレッシングとして使用しました。シャキシャキとした食感と、春菊の爽やかな香りが楽しめるひと皿です。

春菊の持つハーブのような清涼感のある香りと、ビールのみずみずしいアロマが重なり、口の中が一気に春らんまんに。この組み合わせもぜひ試してみていただきたいです。

ホタルイカの塩焼きそば

3品目として用意したのはホタルイカの塩焼きそばです。

ホタルイカはまさに春を代表する旬の食材。今回は富山県産のホテルイカを使用しました。大きくてぷりぷりで見るからに美味しそうでした。産卵直後のこの時期のホタルイカは、身がふっくらしており、ワタのうま味も別格です。

ホタルイカの他に、冷凍のシーフードミックス、豚バラ、春菊も加えて、具だくさんの塩焼きそばを作ってみました。魚介のうま味がギュッとつまったひと皿です。

海の食材のコクのあるうま味、磯の香とビールのはなやかな香りは相性バッチリ。スッキリとした喉ごしのおかげで、最後のひと口まで美味しくいただけました。

春を楽しむための1杯

今回は、「金麦〈陽だまりの散歩道〉」と旬の食材をあわせてみました。

通常の金麦よりもさらにしっかりとした香り、風味が印象的な一杯。スナップエンドウやそら豆、タケノコ、ふきのとうなど、春の食材とあわせて楽しんでみたいと思います。

短い春を満喫しましょう。