メルシャンは3月17日、「軽井沢T-SITE」内に「シャトー・メルシャン ワインショップ軽井沢」をオープンした。
シャトー・メルシャンは、長野県内に「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー」と「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」の2つのワイナリーを展開している。国内外から多くの観光客が訪れる軽井沢は、試飲などの体験を起点とした“体験型消費”との親和性が高いと判断し、出店に至った。
同店のコンセプトは「ワイナリーへの入口としての“ワイン体験”」。長野県産ワインを中心に約30種類のワインを取りそろえ、有料のテイスティング体験を提供するほか、ワインメーカーを招いたトークイベントやセミナーの開催も予定している。
店内には大型ビジョンを設置し、ワイナリーの四季の風景やブドウの生育過程、仕込みの様子などを映像で紹介。来店者が産地の魅力を視覚的にも楽しめる空間となっている。
メルシャン 代表取締役社長の大塚正光氏は、「『シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢』は、日本ワインや長野という産地の魅力に触れていただくきっかけとなる場を目指し、“ワイン体験”をコンセプトに掲げています。お客様との接点を広げることで、日本ワインの認知向上とともに、地域と連携した産地のさらなる活性化につなげていきたい」とコメントしている。


