杏が、自身が面白いと思った漫画として『エロスの種子』を紹介した。タイトルのインパクトとは裏腹に、「とにかく絵がキレイ」「これはいいドラマでした」と絶賛。思わず手に取りたくなる魅力を語った。

杏

『エロスの種子』を絶賛

YouTubeチャンネル『バキ童チャンネル【ぐんぴぃ】』で12日に公開された動画「杏さんがバキ童ch視聴者らしいのでパリまで会いに行ったぜ!! 【200万人コラボ】」には、チャンネル登録者数200万人記念のゲストとして、俳優でモデルの杏が登場。杏が自身のYouTubeチャンネルにて、『バキ童チャンネル』をお気に入りとして紹介したことがきっかけで今回のコラボが実現したという。

面白い漫画を改めて言い合う会ということで、それぞれが自身の好きな漫画を挙げていくなか、『狂四郎2030』(集英社)の話題が出たのち、杏が「私、電子でいうと、あんまり本棚にはなかなかっていう本が多いんですけど」「タイトルはすごく過激なんですよ」と前置きした上で、『エロスの種子』(集英社)に言及する。

杏は「当然そういうシーンがたくさん出てはくるんですけど、とても絵が美しいんですね。で、それだけじゃないミステリーがあったり、明治くらいからかな? どんどん連作になっていくんですよ。時代が行きつ戻りつしながら、ここに出てきたこの人が次の作品のちょっと脇で出てきたりとか」と説明。

さらに、「エロスというものが入ってはいるけども、すごい人間ドラマがあったり、ミステリーがあったりとか、どんどん現代に向かって進んでいく」と続け、「このタイトルちょっと手に取りづらいかも……って言うけど、電子書籍なら、ま、いっかって(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑いつつ、「とにかく絵がキレイだから読みやすい」「これはタイトル的にも今まで挙げたやつより直接的過ぎるじゃないですか。だから、かなりトんでるけど、これはいいドラマでした」と絶賛した。

【編集部MEMO】
杏は2021年10月に公式YouTubeチャンネル『杏/anne TOKYO』を開設。活動拠点をフランスに移してからの私生活やフィンランドへの短期移住、家族旅行の様子など様々なプライベート動画を公開している。父・渡辺謙との「親子料理」は1,400万再生、宇多田ヒカルとの「餃子作り」は500万再生を突破。チャンネル登録者数は128万、総再生数は1億8,000万回を超える人気チャンネルとなっている。